ジャム作り♪
イチゴの季節がやってきました!? って”季節ズレてるぞ!”って言わないで
。
路地ものの、季節終わりかけのイチゴを私は待っていたのです。そう、ジャムを作りたいから。今ぐらいの時期になると農協さんに不揃いの、真っ赤に熟したイチゴが安く売り出されます。毎日あるわけじゃないし、あれば意外に早く売れてしまうし、ジャムを作れるたっぷりの時間のある日じゃないといけないし(←置いておくとすぐに傷んじゃう)。タイミングが難しいんです、ジャム作り。
ふらっと覗いてみたら、日曜日に農協さんにジャム用イチゴが来ていて、速攻4箱買いました。日曜日の午前中なんかめったに行かないのに、午前中に動くのもいいもんだ
。
3箱でも充分なんですけどね、ついつい4箱。煮込むと少なくなっちゃうでしょ。
確かに安いけど、でも絶対市販のジャムを買ったほうが安いでしょうね(デパートで売っているようなこだわりジャムだとしても)、手間もかかるし。
でもね、なんかあの作っている時間が好きなんだよね・・・。ちょっとした充実感っていうのかなぁ・・・。こういう手間のかかるものを作っていられているゆったりとした時間が自分にはあるんだって実感できるっていうか・・・。だから1年に1回ぐらい(←少なすぎ!?)は必ず作りたいって思っちゃう。
あとはなんか小さい頃に見た、同級生のお母さんに対する淡い憧れがあるのかもなぁってこの前作りながら思いました。
小さい頃、近くの八百屋さんによくおつかいで行っていて、そこの八百屋さんには私の同級生の男の子がいたの。そのお母さんが夜遅くに行くと、売れ残った傷んだイチゴを傷んだとこだけ取り除いて掃除していました。そして”ジャムにするんだよ”って教えてくれて。その時”としのり君のお母さんはなんて凄いんだろう
”って思ったのを今でも覚えています。うちの母がそんな風に何か手作りしてくれたことなんてなかったですから(あっ、またこんなこと書くと”○○作ってやったじゃん。すぐそういうの忘れるんだから
”って文句言われる。コレがたいてい粉混ぜて凍らせるだけのアイスとかなんだ)。忙しい八百屋さんのおばさんだし、別にオシャレって感じじゃないけど(ゴメンナサイ)、スゴク素敵
に見えたんでしょうね、きっと。”こんなイチゴでジャム作るんだぁ”って思ったのをはっきり覚えていますから。
というわけで、私にとってイチゴジャムを作る人はキラキラ
なのです。だから自分もそんな風な女性かもって錯覚するために、髪振り乱しながら忙しく過ごしていようとも”穏やかなジャム作りタイム”を無理無理作るのです。
4箱あったんだけど、うちのチビッちょ(愛犬ナラ)とお掃除しながらかなりつまみ食いして、夜のデザート用に大き目のをちょっととったら、3箱分ぐらいになりました。でも山盛りでしょ。
ならちゃん、イチゴ大好きでお掃除しているとき、ずっとヘバリついていました。
煮始めてもずっとがんばってましたけどね。いいかげんもらえない(砂糖が入れたから)ので、しぶしぶあきらめました。
ならちゃんのジャム作りのコチラのブログで
甘み控えめで、まだイチゴがゴロンとしていて手作り感たっぷりのイチゴジャム。
日曜日、たいして他のこともできなかったけど大満足な私でした。
絵本でジャムが出てくるお話といったら、イチオシは絶対『じゃむじゃむどんくまさん』。
至光社発行
蔵冨千鶴子/文 柿本幸造/絵
この真っ赤な表紙を見るだけで、おいしそうでしょ。どんくまさんが作るのをお手伝いするのはりんごジャムなんですけどね。
ジャムぐらい、甘くて優しい気持ちになるお話しですよ。
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