文化・芸術

ヴァイオリンの調べ

みなさん、昔何か楽器を習っていたことありますか?私は、ちょっぴりピアノをやっていました。(芽、出ず。)ピアノもろくすっぽできなかったのに、一時期ものすごく憧れたのがヴァイオリンでした。この世の中で、一番美しい音の楽器だshineと、勝手に決めていました。なんで、弓と弦がこすれてあんな音が出るんでしょう??中高の同級生に、チェロを習っていた子がいて、ひいているところを見せてもらったとき、普段は一緒にわぁわぁ笑ってる彼女がとてもとても、かっこよく見えました。それ以来、弦楽器やってる友だちに会っちゃあ「お願い!!さ、さわらせて・・・!」と。弦楽器はとてもデリケートですし、それに高価なもの。毎回、「ダメって言われるかな・・・」ってドキドキしながらお願いしていたものです(笑)

先週の日曜日、奥志賀高原にある「森の音楽堂」というホールで行われた高嶋ちさ子さんのリサイタルに行ってきましたnote
「森の音楽堂」は世界のオザワ・小沢征爾さんがプロデュースした音楽ホールです。高原に小ぢんまりとただずむそれは、ほんとにメルヘン。結婚式もできるっていうんだから要チェック。

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高嶋さんは、メディアにもよく出ていらっしゃるのでご存知の方も多いと思いますが、千人規模のコンサートを年間100本も行っているヴァイオリニスト。今回の森の音楽堂は300人程度のホールなので、演奏者と観客の距離が近くアットホームなリサイタルでした。ピアノ、チェロのソロもあり、お話もお上手でとても楽しかったです。

「音楽室」という場所に足を踏み入れることがなくなると、何かを習い続けていない限り、楽器に触れることもほとんどなくなりますよね。そして音楽は今やデータで保存できる時代。でも、やっぱり本物の楽器の音って違うと思います。演奏者の息遣い、余韻、音が聞こえるわけではないのに、感じる空気の揺れ。そういうものって完全に録音するのは不可能だと思うのです。だから、機会があればなるべく聴きに行きたいというのが私の思いです。

素敵な場所で、素敵な時間を過ごせて、とてもよかったです。

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「ぼくとオーケストラ」

アンドレア・ホイヤー/文・絵 宮原峠子/訳

カワイ出版

ぼくのおじさんはオーケストラのチェリスト。今日はおじさんの演奏会の本番に連れて行ってもらったんだ。オーケストラは、すごい迫力!ぼくもいつか打楽器で、オーケストラに出てみたいな・・・。音楽を全身で感じ取り、「ぼくもいつか・・・」と夢を見る少年のわくわくする気持ちが伝わってくる絵本です。

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伝統のお菓子まき

「お菓子まき」この言葉にピンときた方、握手ですsmile

先日、父が知人の結婚式の引き出物と一緒にもらってきたもの

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いやー、なつかしさのこみ上げるお菓子詰め合わせ袋。久しぶりに見ました。

ハデ婚ジミ婚なんて言葉もさほど聞かなくなり、結婚式はいかに当事者『らしく』演出できるか、という個人主義が台頭している昨今。
それでも名古屋っていうと、結婚式は派手だとかお金がかかるだとか言われますけど、名古屋だって住宅事情や生活形態、買い物形態などが変わって、もう昔のような、それこそ「名古屋嫁入り物語」みたいな結婚式はできなくなりました。

この前の「鉄腕DASH」に出てた嫁入り家具トラックも、ちょっとリアルじゃなかったしなー。あのトラック、私が小さい頃はよく高速道路走ってるの見かけたけど、最近はめっきり。だって、嫁に行くときにそんなに家具を持っていくこともなくなったし、買ったら直接配送してもらうことが多いですよね?タンスもクローゼットになり、造りつけってところが多いですし。

で、件のお菓子まき。
花嫁の家族と花婿が、実家の屋根の上からこの袋をばら撒きます。近所の人から通りすがりの散歩の人まで、誰がキャッチしてもOK。すんごい楽しい行事です。他の地域でも、建物の棟上のときなどに500円が入ったお餅を撒いたりするところがあるんですよねー。楽しいですよねー。でもそれも、見る人によっては見栄を張っているように映るだろうし、ご近所で大々的に「嫁に出します」みたいなことも言わなくなったんでしょう。お菓子まきもしなくなり、引き出物の1つにするという形で残りました。名古屋臭さが嫌な人はそれすらしないけど。

私はけっこう好きですけどね。
確かに、「これだけのことがしてやれる」っていう親の見栄っていうのも、間違いじゃないだろうけど、何より元は、一生懸命育ててきた、嫁ぐ娘への愛情を表しているんだと思うんですよ。お菓子まきだって、厄も福もみんなで分け合いましょうというか、「どこどこの子はお年頃」とか「どこどこの子はもう小学校あがったよ」とか近所の人がそういうことを把握していて、誰々がお嫁に行くとなったら地域のみんなで送り出す、その返礼の気持ちみたいな。昔の近所づきあいってそういうものだったんじゃないかな。

小さい頃から、お菓子まきだけはやりたくて。昔見たまま、白無垢の花嫁さんがよいしょと屋根に上って、おりゃっとお菓子を投げ飛ばすんです。まぁうちの実家でやったとしても、閑静な住宅街にバサっバサっとお菓子袋が飛ぶだけで、寂しい行事になってしまうでしょう(笑)でもせっかくこんな風習のある名古屋嬢(?)に生まれたんだから、なんとかやりたいんだけどな。

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「ねずみのよめいり」

こわせたまみ/文 蓬田やすひろ/絵

フレーベル館

器量良しのねずみの娘に、世界一偉い花婿をと奮闘する親ねずみ。太陽や雲に結婚を申し込むが、たらいまわしにされてしまう。次々と新しい相手を紹介されて訪ねていくねずみの花嫁一行。そして最後に辿り着いた相手とは……。

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絵付け体験

先週の日曜日は、「絵付け」に行ってきました。
お茶をやっている人々が集まった部会の企画です。毎年、お茶道具にまつわるものを手作り体験する企画があるのですが、去年と今年は絵付け。去年は初めての絵付け体験で、抹茶茶碗にしましたが、今年は5枚組の銘々皿。「赤絵」という種類のものを絵付けします。和食屋さんに食べに行ったら、きっと見たことあるはず。こんな色合いの器。
(これは見本coldsweats01

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酸化銅や酸化鉄の粉末を、番茶でよく溶いて用います。薄くても濃くてもダメで、先生に何度も見てもらいながら、筆を進めます。細い筆の穂先を使って、さらに細い線で幾何学模様を描くのは、なかなか息の詰まる作業。実際、顔を上げたときに「はぁぁぁ!」って深呼吸をしてたので、無意識に息止めてたのかも。

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願いしている窯の先生はとても良心的で、色合いや、模様のバランスなども細かくアドバイスしてくださるし、必ず使えるものになるように、手直しをしてくださったり、焼いている途中で破損しないようなものを選んでくださったりするので、とてもありがたいです。完成品を手にするのが楽しみ。

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実は、絵付けのときに載せる色と、実際に焼きあがってから出る色は、かなり違うんですよね。私には、うっすら想像できる程度で、まだピンとこないのですが、先生はもちろん、絵付けに慣れた方やいろいろなお茶碗・器を見ている方は、絵付けの途中で、完成がどんなになるか、どんな発色になるのか、見えるのだそう。その目を信じて、完成を待っています。

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死んじゃったのかと思うほど、こてんと寝転んで日向ぼっこをする、先生の家の犬、ロビンくん。先生いわく、冬にこのままホントに寝てしまい、翌朝雪が積もって埋もれてたこともあったそうです。びっくりするよ、それはcoldsweats01

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春の良き日に

今朝、出勤してくる途中、入学式へ向かう親子連れをそれはもう何組も見かけました。うちは小学校の近くなので、ちょうどよく見かける道を歩いていたようです。お隣の家のお嬢さんもそうだったようで、お父さんお母さんと連れ立って出かけるところでした。
傷一つないピカピカのランドセルがまぶしく、新しい上履き入れを下げて楽しそうに歩いている新一年生さん。
いよいよなんですね~。おめでとうございます。

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「にゅがくしきのプレゼント」

梅田俊作・梅田佳子/作

新日本出版

                                                

                                              

                                               

この週末は、とてもいい天気でお花見日和でしたね。
私も、何年か埃を被って真っ黒になっていた自転車を引っ張り出し、掃除してタイヤに空気を入れて、近所の川の桜の名所でちょっとだけサイクリングをしました。とっても爽やかで、気持ちのよい午後でした。大きなレンズのカメラを持ったにわかカメラマンもたくさんいました(笑)

春は必ずやって来て、桜も毎年咲きますが、毎回同じような写真を撮ってしまうんですよねー。見上げた角度で青い空をバックに、うす桃色の桜が満開。これが綺麗ではかなくて、毎年のことでも見飽きることがないんですね。

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お相撲さんだよー!

週末、伊勢志摩に旅行に行ってきました~。(私、旅行ネタばっかりだな)

志摩スペイン村で、ピレネーに乗って「キャーキャーキャー」って大騒ぎして、パレードを見たり、パエリャを食べたり、バレンシアオレンジのケーキを食べたりしました。次の日は「一生に一度はお伊勢さん」ということで、粛々とお参りを・・・と思っていたら、なんと「神宮奉納相撲」の日だったんです!春巡業の一つです。
内宮の前でものすごい人だかり。何だろうねーと寄っていったら、人だかりの向こうに見えたのは・・・横綱・白鵬関!!うわーーーー!

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その後も続々と、人気有名力士が列になって正宮までぞろぞろと・・・。朝青龍関、琴欧州関、琴光喜関、千代大海関が参列していらっしゃいました。
報道関係の人たちも、野次馬もごっちゃごちゃになって、追いかけました。(私たちも途中まで参加)みんなもちろんカメラや携帯を向けてパシャパシャ。奉納相撲前にお参りとご祈祷をするきちんとした行事なのに、こんな騒がしくっちゃ申し訳ないと思いつつ、その迫力と羽織袴の格好良さにふらふらと・・・(笑)琴欧州関は、お一人飛びぬけて大柄でしたが、とても気さくで話しかけた子どもと笑顔で会話していました。

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なかなかお目にかかれない、サプライズでとても嬉しかったです。
帰りの電車(近鉄特急!)でも、お付の力士さんと席が隣同士になって、少しお話ができました。

不思議なもので、芸能人でも、それまであまり興味がなくても実際に会った!とか、見た!とかいうと、なんとなく好きになってしまいませんか?今まで、相撲もニュースで勝敗を見るだけ、という感じでしたが、ちょっと見に行きたくなりました!

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「おおずもうがやってきた」

西村繁男/作・絵

福音館書店

たけしくんの住む島に、大相撲がやってきます。土俵作り方、支度部屋など準備や、さまざまなところを巡業しているお相撲さんの一日を描いています。普段よくニュースで見かける「とりくみ」のほかにも、いろいろなパフォーマンスがあるのです。きっと相撲が好きになる絵本です。【かがくのとも特製版・絶版】

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小学生になるっていうことは…

先週土曜日、車で近所の幼稚園の前を通りかかったら、ちょうど卒園式の日でした。
「卒園式」の立て札の前に、ずら~っと写真待ちの行列。大きくなった年長さん、おすまし顔で家族と写真に写っていました。これが最後の園の制服なんですよねー。4月からは小学生。年長さんってちょっと大きく見えるのに、小学校1年生ってまた、小さく見えますよね。いろんなものがピカピカだし。
そうやって、上に行って一番下にもどって~っていうのをこれから、ずーっと繰り返すんですよね。がんばれ子どもたち!!

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「もうすぐ一年生」

桑原伸之/作

小峰書店

                                              

                                                 

                                               

小学校に上がる少し前、おばあちゃんが広告チラシの裏に毎日10問ずつ、足し算とか引き算とか簡単な計算の問題を書いてくれて、練習していたけど、結果的に学校を卒業するときは算数キライになっていました。とほほ。ごめん、おばあちゃん。でも国語はずっと得意だったよ!(笑)
でも、学校の勉強って全部どこかでつながっていて、例えば算数と国語だって、式の組み立てとかを理解することで文章の組み立てもわかるようになるんだから、得意不得意に関わらず、まんべんなくやらなきゃだめって、よく親に言われました。そのことがちゃんと理解できたのは、もう高校3年でよもや手遅れでしたが、気づいたころから「勉強って楽しいんだなー」と思うようになりました。世界史で習ったことを、別の目線で政経でもやって、また文学史の面から見たりして。つながってるわ!!!って。
「物事を多面的に見る」っていう力は、この世の中が多面的にできている以上どうしても必要なことで、子どもたちにはこの力をはやく身につけてほしいなって思います。
私ももっとはやくにこのことに気づいていたら、勉強の仕方も成績も全然違っていただろうに!(笑)自分で気づいたっていうことは、もう絶対忘れないし、よかったなって思えるけど、やっぱり遅かったなって…。だから、子どもたちには、うまく誘導して気づいてもらえるようにしたいなーと思います。

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ホワイトデー☆

今日はホワイトデーですね。

ホワイトデーって・・・私にとって印象的な思い出があるのは、小学校とか幼稚園までさかのぼらなければなりません。
あれぇ?と思って考えてみたんですが、私自身がバレンタインで一番きゃーきゃーしてたのが、小学校4年生までなんですよねー。それ以降のバレンタインは記憶がナイ・・・。中学と高校は田舎の女子高だったので、あげる人はお父さんと弟だけ。大学は華々しく田舎を飛び出したものの、2月の半ばはGO!GO!スキー!だったので、「えっと…ごめんなさい!アルファベットチョコしか手元にありません!」状態。
うーむ。こうしてクリスマスやバレンタインのような「男の子が絡んできゃーきゃーできる」的なイベントの面から見ると、私の10代~20代前半って・・・。何かやり残してきた感がいっぱい。一番きゃーきゃーできる時期を完全にスルーしてきちゃいましたね。まぁ、でも違う面から見たら、それを補ってあり余るくらい楽しいこともいっぱいあったし、今だって幸せに生きているのだから、いいのです。そんな女子もいるってことで。

そうそう、だからこそ、幼稚園のときホワイトデーにもらった薄いひらひらの綺麗なハンカチ(幼児の私にはそれがとてもオトナの持ち物のように感じて感動した)や小学校のときにもらったクッキー詰め合わせ(感動してなかなか食べられなかった。食べるのもったいなくて!)が、今でも鮮明に記憶に残っているのです。
きっとそれらは、お母さんがカワイイ息子のために用意してくださったものだと思うのですが…。

ちなみに、父が会社でいただいてきたチョコレートのお返しは、母が準備します。手作りのクッキーを用意して、父に持たせたこともありました。・・・無言の牽制球?(笑)

ホワイトデー、絵本のプレゼントはいかがでしょう??

最近、はる・なつ・あき・ふゆの4つの新しいお話もできた「どんなにきみがすきだかあててごらん」のシリーズ。サム・マクブラットニィ/文 アニタ・ジェラーム/絵 小川仁央/訳 評論社

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春を心待ちにしています

noteはーるよこい はーやくこい
 あーるきはじめた みーちゃんが
 おんもへでたいと まっている~note

春の陽気を感じると思い出す歌。しかもうちの母親の声で(笑)

今朝、ざーとすごい通り雨が降ってきました。うわーすごい雨だと思っていたら、だんだん空が明るくなってきて、とうとう雨は上がってしまいました。もう晴れ間も出てきて。

冬の雨は寒くて冷たい感じですが、春の雨ってちょっとモヤっとしてるっていうか、冬ほど冷い感じはしませんよね。今朝の通り雨もまさにそんな感じ。雨も春らしくなったのかな。

本格的な春の訪れを告げるのはやっぱり「桜の開花」ですね。
このごろ、桜の開花予想の話もちらほら聞かれるようになりました。東京の明治神宮でしたっけ、靖国神社でしたっけ、桜の開花宣言に一喜一憂大騒ぎのニュースになったり、天気予報に、南から順番にくる「桜前線」の情報を取り入れたり、日本中が桜の開花を気にしています。

花が咲くことで感じる季節を心待ちにするって、素敵なことですよね。

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「おさんぽだいすき」

いまむらあしこ/文 たるいしまこ/絵

ほるぷ出版

みーちゃんの歌にイメージがぴったりの絵本!
お母さんの靴をはいて、出かけてしまうところがかわいいです。

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ぽわわわーん

今朝の朝刊に、バブルリングをつくって遊ぶ名古屋港水族館のベルーガ(シロイルカ)の赤ちゃんの写真が載っていました。去年、夏の終わりに生まれた赤ちゃんです。かわいい!heart04

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上戸彩さんの「島根のおじさま~」のCMの少し前から注目されているバブルリング。元祖島根の「しまね海洋館アクアス」のシロイルカのバブルリングは、ショーを見た来館者からそのあとラッキーなことがありましたという感想が寄せられ、昨年の春から「幸せのバブルリング」と名前を変えたそうです。見た人は幸せになるそうですよ。島根のおじさま(実際は女の子、アーリャちゃん)に会いに行って、ショーをご覧になった方いらっしゃいますか?

水族館って大好きです。大好きなペンギンがいるから(笑)水族館の生き物って、な~んか癒されますよねー。魚がぐるぐる泳いでるだけでも、ずーっといても飽きない場所です。

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「さかなのかたち」

なかのひろみ・まつざわせいじ/文 ともながたろ/絵

アリス館

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「さかなのじかん」

なかのひろみ・まつざわせいじ/文 ともながたろ/絵

アリス館

                           

今度、伊勢のほうに旅行に行く計画があるのですが、やっぱり鳥羽水族館か、二見シーパラダイス、どっちかには行きたいなーと思っています。

名古屋港水族館にいるベルーガは全7頭。みんなバブルリングができるんだそうです。いつか、名古屋のベルーガもショーをやってくれるのかな。そしたら、「名古屋のおばさま~」になったりしてsmile

調べてみたら、バブルリングは人間にもできるそうです。そういえば煙草を吸う人は、煙を輪っかにしてポコポコできますよね。あの要領かな?私もお風呂でバブルリングの練習してみようかなnote

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ひな祭りのルーツ

もうすぐひな祭りですが、みなさんの家ではお雛様を飾ってお祝いをしますか?

今年の調査では、なんと7割の女性が「お雛様を飾る予定がない」そうです。その大半の理由が「出したりしまったりが面倒」。なんだか残念なことです・・・。といっても、うちもマンションに引っ越してから、床の間がなくなり私自身で出して飾ったりしまったりしなくなってしまいました。(お雛様ごめんなさいdespair桃の花や小さなお雛様を飾ったり、ひな祭りのご馳走はいただくのですが…。ちらし寿司と甘味噌和え、それからはまぐり汁heart

引っ越す前は、ちゃんと自分で飾ってしまって、お供えもして、けっこう盛大に桃の節句をお祝いしていました。私のお雛様はおばあちゃんのちょっとした手作りなんです。雛人形の木型に、着物を着せてくれたのがおばあちゃん。でも小さい頃は、三人官女とか五人囃子が揃った、大きなひな壇に憧れていて、私のは地味だな~ってちょっと不満でした。でもやっぱりこの世に一つだけの私のお雛様。ものすごく愛着があります。お嫁に持っていったら、ちゃんと綺麗に飾るからね!!

ひな祭りのルーツは古代中国の「上巳節」という邪気払いの行事からきています。昔から季節や物事の節目には災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられていたため、川の水に心身の穢れ(けがれ)を流して厄を祓う行事や、杯を水に流して宴を催す曲水の宴などが行われていました。つまり、季節の節目の邪気祓い行事として、老若男女を問わず皆の幸福を願う行事だったのです。その上巳節を遣唐使が日本に伝えたといわれています。それが、日本にあった形代(かたしろ)という身代わり信仰と結びつき、日本独自の文化として定着していきます。その一つが「流し雛」です。

また平安時代ごろに、宮中で紙の人形をつかったままごと「雛遊び」が盛んになり、先の上巳の節句と結びつき、人の厄を身代わりになって受ける男女一対の紙製立雛が誕生します。これが雛人形の原型となり、やがて人形作りの技術が発展し、立派な雛人形ができると、雛人形は流すものから飾るものに変化していきます。

その後、江戸幕府が3月3日を「桃の節句」と定めると、5月5日の「端午の節句」が男の子の節句であるのに対し、3月3日は女の子の節句として定着していきます。昔から桃には邪気を祓う力があるとされ様々な神事に取り入れられていました。また桃は不老長寿を与える植物とされており、百歳(ももとせ)まで長生きできるよう、桃の節句には桃花酒を飲む風習もありました。

こうしてみると、ただお雛様を飾って片付けて…という行事の中に長い歴史や深い意味があることが分かります。菱餅の色だって、1つずつ意味があるんですよ 知らないことが多いので大人も子どもの「へぇ~」って感心することばかり。また、季節の行事をちゃんとすることは、子どもの感性を育てることにも良いそうです。
私ももっと調べてみよっと。

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「もりのひなまつり」

こいでやすこ/作

福音館書店

春も近いある日、森にすむねずみばあさんのところに、のねずみのこどもかいから手紙が届きました。そこには森のひなまつりをひらきたいと、そしてそこにおばあさんのきれいなおひなさまを連れてきてほしいと書いてありました。

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山の報告

山にいると、寒いのなんてなんでもないようなことなのに、名古屋に帰ってきたとたん、なぜか寒さが身に染みます。名古屋は気温マイナスでもないし、吹雪でもないのに、なんでこんなに寒く感じるんだろう???
でも地下鉄に向かう道の途中ところどころで、梅の花が咲いていて、春も近いんだなぁと思いました。

今年はいくつか爆弾低気圧に襲われて、リフトが動くか動かないかっていうくらいの猛吹雪に見舞われて「楽しい修学旅行」が「なんて過酷な試練」になってしまう団体さんがしばしばありました。
なんでも初めてトライするスポーツって、本当に大変。慣れない動きで普段使わない筋肉を使ったり、要領をつかむまでは失敗ばかりで気持ちが萎えてしまったり…。そしてなにより度胸。最後は度胸。これがないと「楽しいかも♪」っていうところまでいけないんですよね。

身体は思うように動かないわ、天気は最悪、寒いわ前は見えないわ、もうどうしてこんな日にわざわざこんなことしなくちゃいけないの!!っていう状況の中でも、生徒さんは本当に頑張ってくれます。

上手になって、友達どうしで「楽しいなー」とか「また来たいねー」とか、ぼそぼそ話し合っているのを小耳に挟むと、それが一番嬉しいです。「楽しかった?」って聞くよりも、友達どうしの会話のほうが本音だから、あぁホントに楽しんでくれたんだなって思えます。

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「過酷な試練」を乗り越えた生徒さん。
今頃どうしてるかな?あの猛吹雪は笑い話になったかな?

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日本で一番寒いスキー場、横手山にも行きました。雪氷が有名です。
これは雪氷とまで言えないかもしれないけど、きれいでしょ?

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3日のうち、最終日の午前中の半日だけいい天気になったとき。
「めっちゃキレイな景色!センセー、写真撮るから待ってぇ」
はいはーい。いっぱい撮りなー。

つづく。

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年賀状

年賀状の準備が、遅々として進みません(;´Д`A ```

先週末には全て印刷が終了していて、「年賀状はクリスマスまでにお出しください」には全然間に合って、「ハイハイ!余裕で出せまーす」っていう予定のはずが…。えっと、ちょっと…もうちょっと時間をください。

もう裏面のデザインは今月頭には決まってたんですよ。今年は絶対コレ!っていうのがあって。郵便局のホームページから出てる素材なんですが。郵便局の素材、なかなかかわいいのがたくさん出てますよ。やるなぁ、日本郵便!まだお決まりでない方は、参考にしてみてはいかがでしょう?

そうなんです、デザインは決まってたから、だいぶ早く着手できるはずだったのに!先週末、宛名確認で住所録に手を加えていたら、買っておいた年賀状が足りないことが判明。去年18枚だったから、今年も20枚買っておけばまぁ足りるかな?と思っていたら、ありゃオーバー。あと5枚足りないよ(´Д`;)

しかも、サンプルを印刷してみてびっくり。
私のプリンター、4角縁なし印刷できない!ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
「4角縁なし印刷可能」プリンターが出たときは、「おぉ~すごい!」って、なんて画期的!と思ったものですが、今や4角まできっちり印刷できて当たり前じゃないですか。そんな機能、朝飯前ってかんじでついてるじゃないですか…。あれぇ???私のプリンターはできないの?白い枠がなんかかっこ悪いんだけど。

そこではたと気づいたのです。前の年賀状も、その前も、その前の前も、私が作ってきた年賀状は、縁まで印刷する必要がないデザインだったんだということに。だから、縁なし印刷ができないプリンターだなんて、ちっとも気づかなかったんだ…。

サンプルを両親に見せたら、やっぱり「縁が変だよ!」ってダメ出しされてしまったので、両親が使っているプリンターを借りることになりました。ちなみに、両親が使っているプリンターは、初期の縁なし印刷可能のものでもう10年近く使ってるものなんですよ(笑)私のはそれより新しい複合機なのに…!印刷範囲がまったく融通利かない(TωT)

さ、今日こそ印刷完了させるぞ。足りない分も買ったし。私は、元旦に届くカラフルな年賀状が楽しみなので、できるだけ自分も出すようにしなきゃな、と思っています。でもそれで25枚は少ないなぁ(⌒_⌒;

この前うちのマンションの前で、おめかししたお嬢さんが姉妹で並んでいて、お母さんが写真を撮っていらっしゃいました。「あ、年賀状用!」
今はパソコンで写真の年賀状も簡単にできますし、両親に届く昔ながらの写真年賀状って、絶対見てしまいます。小さい頃、数回会ったことのある人や、そのお子さんの写真を年賀状で見ると、「大きくなったね」とか「お変わりないね」とか話題になって楽しいものです。

お子さんの写真年賀状は大きくなったらできないから、今のかわいいお姿をぜひ年賀状にして、おおいにお披露目してくださいね。楽しみに待ってる方がたくさんいらっしゃるはずです。

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旅行記① 動物園

金曜日にお休みをいただいて、旅行に行ってきました。あまりにいろいろなところへ行って、いろんなものを見ていろんなものを食べたので、昨日は的を絞れずブログが書けませんでした。
一晩考えて、2、3テーマを考えたので、順番に書いていこうと思います。

まずはこちら。

茶臼山動物園です。http://www.chausuyama.com/default.htm
小さい市営の動物園ですが、これがなかなか。愛嬌たっぷりの動物たちが迎えてくれます。
北口から入園するとすぐに踊る象!竹を食べながら踊っています。なんでそんな動きになるのかわかりませんが、ほんとに、動物のアニメみたいに楽しそうに踊ってました。

そして、愛くるしい顔のレッサーパンダ。

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なぜか、レッサーパンダは別々の檻に何頭もいました(笑)同じところをぐるぐるジョギングしてる子や、見ていると近づいてきて、柵に手をかけてつかまり立ちしてくれる子、つかまり立ちのまま、柵の周りを歩き回ってる子、足場を行ったり来たりしてる子、足場に腹ばいになって、手足をだらーんとたらして寝てる子、その思い思いの行動がとてもかわいかったです。もうあのシマシマのしっぽにやられちゃいました(*´ー`*)

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ニホンカモシカやシカの檻は、山の斜面を囲ってあるもので、野生に見かけるのとかなり近い形で、見ることができる工夫がされていました。子ども触れ合い動物コーナーでも、チャボは放し飼い、ウサギ・モルモットは触り放題、ミニブタも檻から出ていれば触れます。ポニー乗馬体験(12歳以下)や触れ合いタイムもあり、お子さんたちは思い切り楽しんでいる様子でした。わたしもレッサーパンダとオオコノハズクと記念写真をばっちり撮りました(v`▽´)v
そうそう、映画のガメラに出演したカメもいるんですよ。

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それから、おもしろいキリンがいましたよー。
水を飲みたいらしいのですが、人が見ていると、ちょろっとなめるみたいにして、すぐに顔を上げてしまうんです。「人が見てると恥ずかしくて、飲めないよー」って感じなのかな?キリンの檻をあとにして、振り返ってみたら「今だっ!!」ってかんじでゴクゴク飲んでました。そのとき誰もキリンのほう見てなかったから、もしかしたら本当に人の視線が気になってたのかも知れません。

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あと、なんと言ってもライオンはすごいインパクトでした。

いつも動物園で見るライオンて、柵から遠めで、しかも昼間はずっとごろんと横になってグーグー寝てるイメージです。実際、外の檻のメスライオンはすごく気持ち良さそうに寝てましたが、手足が大きい!!ひとたまりもないかんじがよく見える。でもめっちゃ寝顔かわいい。

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隣のトラも、すごく大きく感じました。モグモグタイム(エサの時間)の1時間以上も前から、内舎の扉の前をうろうろ、そわそわ歩き回っています。「はやくー!肉ー!」ってかんじ。

そしてぐるっとまわって、猛獣舎に戻ってくると、地鳴りのような鳴き声が…。もしかして!

さっきまで、内舎でダラダラしてたオスライオンが吠えていました!すごい!百獣の王だ!「ガルォォーン!」って吠えた!ライオンが!
っていうか吠えられた!Σ(´Д`;) 
ガラス張りの柵の向こう側ってわかってても、本当にすごく恐かったです…。ライオンの吠えた声なんて、初めて聞いた…。もううかつにアフリカ行きたーいとか言えない~。もし柵がないところで出会っちゃったり、吠えられちゃったりしたら、もう「ごめんなさい~っっ。・゚゚・(>д<;)・゚゚・。」って全て諦めなければ…(笑)

寝てる動物もたくさんいたけど、けっこう人に馴れた動物たちが多く、動物たちを近くに感じられる動物園でした。お散歩にはちょうどいいかんじです。

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「どうぶつえんガイド」

あべ弘士/作・絵

福音館書店

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「どうぶつえん物語」

あべ弘士/作

絵本館

                           

いずれも、いまや知らない人はいない北海道の旭山動物園の飼育係を勤めていた、あべ弘士さんの、動物園にまつわる絵本です。

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月からの贈り物

みなさんご覧になりましたか?!

月から見た地球の出と入り!

月探査衛星「かぐや」に搭載されたハイビジョンカメラが撮影した映像です。
月から見る地球は、常に一定の方向にあるのですが、かぐやが月を周回しているので、あたかも月の地平線から地球が出たり沈んだりするように見えるのだそうです。構図としては、アポロ宇宙船も撮影しているので、それほどセンセーショナルではないかもしれませんが、ハイビジョンはやっぱり本当にすごい綺麗なんだと思います。あぁうちもフルハイビジョン対応だったら!!!

私はまずパソコンからインターネットで小さい映像でみたのですが、それでも感動しました。本当に、言葉にできないくらい綺麗でした。その日のうちに、NHKで特集番組が放送されることを知り、さっそく母とともにチェック。うちの母、生きてるうちに月に行ってみたいな~、行けるかな~、行けたらいいな~っていつも言っています。死んだら宇宙葬にしてくれ!って言うくらい、宇宙に憧れているらしいのです。
テレビ画面で見る地球の出と入りも、本当に素晴らしかった。なんだか泣けてしまうくらいでした。

荒涼とした月の地平線に、映像ではビー球大の地球がゆっくりと溶けて沈んでいきます。なんて表現したらいいでしょうか…。
地球は、本当に青い宝石みたいです。
もし月に本当にかぐや姫がいたとしたら、「私、あっちに行ってみたい!!!」って強く思うのも無理はありません。

そんな涙が出るほど美しい星の上で、私たちは暮らしています。映像を見たとき、「あぁ私、この宝石の中で生きてるんだ」って思ってしまいました。みんなみんな、宝石の中で、宝石を形作ってる一つの素。生き物として、人として、宝石の中で生きることにふさわしい生き方をしたい。と、そんな壮大な気持ちになってしまう、月からの地球の映像なのでした。

そんなこと思わなくてもいいから、まだご覧になってない方は必見ですよ!
宇宙航空研究開発機構のHPで動画と静止画を公開しています。

http://www.jaxa.jp/press/2007/11/20071113_kaguya_j.html

地球の出と入り、合わせて10分弱の映像ですが、時間のあるときにゆっくり見て下さい。

静止画のほうを見ていて、ハッとしました。
画集も持っている大好きなシム・シメールの絵そのもの!!

Photo

ね!!

(下記紹介絵本の最終ページに使用されている「ツイン・パレード」という絵より。)

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「地球のこどもたちへ」

シム・シメール/文・絵

小梨直/訳

小学館

                            

…もしかして、彼は宇宙人?(^^;

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秋・芸術爆発?

11月3日文化の日。
私がどこに行っていたかというと…。

徳川美術館です。

入館割引券をいただいたということもあって、行ってきました。

徳川美術館は、ご察しのとおり徳川御三家の尾張徳川家に由緒のある品々から、家康公にまつわる品々を展示している美術館です。常設展示も、季節などの時期によって入れ替わります。桃の節句の時期には、将軍家から尾張家に興し入れした千代姫の、婚礼調度品やお雛様などが展示されます。それは見事なものです。

今回、大きく企画展になっていたのは「石山切」。

まず「切(きれ)」というのは、平安・鎌倉時代に書かれた本や写本をページごとに分割し、掛け軸なのど形にして、それぞれを相続していく、ということ?らしいです。私も結局いまいち理解説明しきれないのですが…(ーー;)

そして「石山切」はどのようなものかというと、天永3年(1112)に白河法皇の六十賀に際して調進されたと考えられている国宝「本願寺本三十六人家集」のうち、「貫之集下」と「伊勢集」の断簡。昭和4年に分割されました。「伊勢集」は特に分割が難しく、国の重要文化財に指定されている断簡も多くあります。
三十六人家集は百人一首にも登場する、紀貫之、大伴家持、小野小町、伊勢など三十六人の優れた歌人の歌本。古典がお好きだった方は、記憶の片隅に名前だけうっすら残っていると思いますが…。
「本願寺本三十六人家集」は、色調や文様・装飾を違えた数種類の紙を継ぎ合わせた「継紙」をはじめとする華麗極まりない料紙の美しさ、優美な連綿のかなとがあいまって、12世紀初頭における宮廷の人々の善を尽くし、美を尽くした世界がくり広げられています。

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重美 石山切 貫之集下 藤原定信筆 徳川美術館蔵

2

重文 石山切 伊勢集 伝藤原公任筆 梅澤記念館蔵

                                             

                                

その時代