小学生になるっていうことは…
先週土曜日、車で近所の幼稚園の前を通りかかったら、ちょうど卒園式の日でした。
「卒園式」の立て札の前に、ずら~っと写真待ちの行列。大きくなった年長さん、おすまし顔で家族と写真に写っていました。これが最後の園の制服なんですよねー。4月からは小学生。年長さんってちょっと大きく見えるのに、小学校1年生ってまた、小さく見えますよね。いろんなものがピカピカだし。
そうやって、上に行って一番下にもどって~っていうのをこれから、ずーっと繰り返すんですよね。がんばれ子どもたち!!
「もうすぐ一年生」
桑原伸之/作
小峰書店
小学校に上がる少し前、おばあちゃんが広告チラシの裏に毎日10問ずつ、足し算とか引き算とか簡単な計算の問題を書いてくれて、練習していたけど、結果的に学校を卒業するときは算数キライになっていました。とほほ。ごめん、おばあちゃん。でも国語はずっと得意だったよ!(笑)
でも、学校の勉強って全部どこかでつながっていて、例えば算数と国語だって、式の組み立てとかを理解することで文章の組み立てもわかるようになるんだから、得意不得意に関わらず、まんべんなくやらなきゃだめって、よく親に言われました。そのことがちゃんと理解できたのは、もう高校3年でよもや手遅れでしたが、気づいたころから「勉強って楽しいんだなー」と思うようになりました。世界史で習ったことを、別の目線で政経でもやって、また文学史の面から見たりして。つながってるわ!!!って。
「物事を多面的に見る」っていう力は、この世の中が多面的にできている以上どうしても必要なことで、子どもたちにはこの力をはやく身につけてほしいなって思います。
私ももっとはやくにこのことに気づいていたら、勉強の仕方も成績も全然違っていただろうに!(笑)自分で気づいたっていうことは、もう絶対忘れないし、よかったなって思えるけど、やっぱり遅かったなって…。だから、子どもたちには、うまく誘導して気づいてもらえるようにしたいなーと思います。
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