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子育てウェブマガジン

昨日の日本経済新聞(夕刊)に子育てウェブマガジン『チビタス』について記事が書かれていました。

私はこの記事ではじめて『チビタス』について知ったんですけど、まず、なんて上手なネーミングって感心しました。単なる育児サイトではありきたりと、『子ども中心』ではなく『夫婦ふたりに子どもを一人のメンバーとして加えた自分たちらしい生活』をコンセプトにした育児サイト。だから『夫婦二人の生活に子ども(チビ)を足す=チビタス』。趣旨をきっちり伝えていて、わかりやすくて、覚えやすくて、しかも言葉の響きもいい、すばらしいネーミングです。

去年ぐらいから、自分の会社名『エイチ・ツー・ワン』(この意味はコチラ)や犬事業の屋号『La Coda(ラコーダ)』に散々苦しんだ私にとってはもう尊敬の域です。なかなか、すべての条件をクリアするネーミングなんて思いつかないんですよね。言葉の響きがいいものを選ぶと、他に似たようなものがいっぱいあったり、チョット凝った名前にすると今度は言いにくかったり、覚えられなかったり・・・。本当に難しいです。

まあ、お子さんの命名と同じですよ。言いやすくて、かわいいのやかっこいいのだと、同名の子がいっぱいいるし、あんまり聞きなれない名前にすると、ちゃんと読んでもらえなかったり・・・ねぇ。

さて、今日の本題はネーミングについてじゃなかった(;´∀`)

このウェブのコンセプト『子どもがいるからこそ、充実する父として、母として、夫婦としての生活』っていう点、まさに『絵本』もそうではないかなと。

みんな幼少期には絵本を読みながら育ったはずです。家にたとえ絵本がなかったとしても、図書館、幼稚園やお医者さんの待合室、色んな場所で私たちは絵本に触れながら育ってきました。しかし、成長にしたがって、読むものが児童書、小説やエッセイになり、小さな子どもの読み物だからと『絵本』から遠ざかっていきます。

しかし、しばらく経って、結婚・育児と生活環境が変化する中で、再び『絵本』に出会うわけです。おそらく、そこで出会った『絵本』の印象は小さな頃出会った『絵本』とはまったく違った印象ではないでしょうか。

私は残念ながら育児がきっかけでの『絵本との再会』ではないのですが、仕事上で『絵本との再会』を果たしました(こんな人はレアケースです。たいていは育児)。

テーマの幅広さ、内容の奥深さ、共感性、感動の大きさなど『絵本の素晴らしさ』が大人になって読んだからこそわかったと思っております。幼い時に読んでも、言葉としては理解できても、その言わんとすることがさっぱり理解できない絵本というのもたくさんあります。でも、その本を大人になってから読むと心にジーンとしみちゃったりするのです。

お子さんに読んであげているうちに、だんだんご自身のほうが絵本に惹きつけられていき、そのうち子どものための絵本ではない絵本にも範囲が広がり、すっかり絵本の大ファンになってしまった。そして子育てを終えたあとも絵本を収集したり、読み聞かせのボランティアをやっているなんて方にたくさんお会いしてきました。

これって『子どもがいる(いた)からこその楽しみ』ではないでしょうか。まさに『チビタス』のコンセプト。

今はせっかくのお休み期間中ですし(忙しいお父さんもチョットは時間があるでしょ)、ご家族みんなで『絵本』を楽しんでほしいなぁと思っています・・・。

P.S.弊社が運営しております犬と愛犬家のためのサイト『LaCoda』について

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