今日は3月3日、桃の節句、お雛祭りの日ですね。お雛様、ちゃんと飾りましたか?
我が家も(←実家ですが)その昔はちゃんと飾って、夕食もそれなりに準備してお祝いしたものです。私はゴハンよりも押しもち(?)が大好きでした。『もち』っていっても生地は団子なんですけど、お雛様や鳥とか形をしていて、ピンクとか黄色とか表面に色が少しついているあのお菓子、私の記憶の中では『押しもち』っていう名前なんだけど。あれを焼いて、おしょうゆをつけてまた焼いて、もう香ばしくって美味しいんだ、コレが。すっごく食べたくなってきた~。まだ今日ならスーパーで売ってるかな???
で、今はというと、人間もシミが出てくるような年になったら、お人形にもシミが出てきて、着物がむしに食われたり・・・。私が実家を離れたこともあって、飾る機会がドンドン少なくなり、『久しぶり人形を出したら、毛が伸びていた』『そこの娘さんが・・・』とか要らぬ話がますます私を怖がらせ本当に飾らなくなってしまいました。これではお雛様に余りにも申し訳がないからと、数年前に人形供養に出してしまいました。本当にゴメンナサイね、おじいちゃん、おばあちゃん。せっかく買ってもらったのに・・・。代々渡していくこともできずでした。
みなさんはそうならないように、ぜひぜひ毎年風にあてるだけでもいいのでお人形さんを出してあげてくださいね。
まあ、そんな感じで3月3日は普通の日になってしまったのですが、我が家にとっては別な記念日に6年前からなりました。我が家に毛のモシャモシャな娘
がやってきた日です。そう愛犬、ゆずと出会った日です。
出会ったその日にそのまま我が家に連れ帰りました。もともと犬を飼おうと考えていたので、衝動買いではないですよ。(生き物を飼うのに衝動買いはいけませんよ、ちゃんとその子の一生に責任が持てるかよく考えてから飼ってあげてください!)
ゆずの記念日はとっても覚えやすいです。誕生日は私と一緒、来た日はお雛様の日。
6年、年数でいうとたったそんなけ?って感じですけど、もう居なかった頃のことが思い出せないくらい中身の濃い6年間ですねぇ。私にとって、なくてはならない存在です。
って言いながらも、いい飼い主かどうかは自分でも心配です。言い訳になっちゃいますけど、仕事で忙しいとか、疲れているからとかで、充分に相手をしてやっていないと思うこともしばしばです。可愛くて可愛くて仕方がないんですけどね。寝ているときに撫でながら『ゴメンネ』って言いながら懺悔してます。
そんな私が忘れちゃいけないなって自分の戒めにしっかり覚えておこうと思っている『犬の十戒』というのがあります。この春、田中麗奈さんが主役で映画化されるお話しにも出てくる、もとは作者不明の英語の詩です。犬が飼い主にむかって言う言葉なんですけど・・・。
1.私と気長につきあってください。
2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。
3.私にも心があることを忘れないでください。
4.言うことをきかないときは理由があります。
5.私にたくさん話しかけてください。人のことばは話せないけど、わかっています。
6.私をたたかないで。本気になったら私の方が強いことを忘れないで。
7.私が年を取っても仲良くしてください。
8.私は十年くらいしか生きられません。だからできるだけ私と一緒にいてください。
9.あなたには学校もあるし友だちもいます。でも私にはあなたしかいません。
10.私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。
10まで読んでくるとウルウル(TωT)してきちゃうんですけどね。
犬だから言葉を使って話してくれることはないけど、ホントにこう思っていると思います。だから、いつまでも、より年をとってくるから、これからますます、この約束をしっかり守って彼女と別れるときが来たらきっと大泣き。゚(T^T)゚。するだろうけど、悔いがないと思えるようになりたいんですよねぇ。
今日も朝からゆずにむかって『6年前の今日、ゆずはうちに来たんだよ』ってお話ししてきました。6年前の10倍(←体重(;^_^A)になった身体をヨシヨシって擦りながら・・・。本人はただただうれしそうにお腹見せて、『もっと撫でて~♪』ってしているだけでしたけど。
←6年前の今日
ゆずのファーストフォト
可愛かった~(親バカ)
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