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2007年11月

末っ子の特権

先日のりなちゃんの”ドナドナ”のブログ、すごく微笑ましく読みました。サンバ調の”ドナドナ♪”って??? スゴク聞いてみたい! 荷馬車で牛たちはきっと遊びに行ったにちがいない! りなちゃんの弟さんのエピソード、もっと聞きたくなっちゃうわ~。

私は一人っ子で兄弟がいないので自分の家庭での実体験はないのですが、以前やっていた教室に来てくれていた子どもたち(兄弟同士で来てくれている子が多かった・・・)を見ていると、往々にして下の子は天真爛漫、何事にも大らかで、小さなことには動じない子が多いような気がします。上の子は人見知りさんで”おかあさんがいないとダメ~”なんていう子が結構いました。泣いているお兄ちゃんを尻目に付き添いで来ている下の子が楽しそうに教室に参加しちゃったりして・・・。全く屈託がなく可愛いです。

この兄弟のキャラクターは人間の子に限らず、犬でも全く同じようなことが言えるんですよ、特に我が家の愛犬姉妹では。

上の子、ゆずはとかく神経質。おうちが大好き、他の犬と関わりあうのは大嫌い!ちょっと他のところに預けると気疲れしてへとへとで帰ってきます。家に帰ってきたくてしかたがなくて、迎えに行くと、もうどうかなってしまいそうなぐらい喜んで甘えてきます。まぁ親としてはコレがこのうえなく愛おしいのですが・・・。

でも下の子、ならはどこへ行ってもちゃんと順応し、順応どころか家よりも楽しそうに遊んできます。どんな大きな犬ややんちゃな犬ともしっかり渡り合い、友達になってきます。相手が小さい犬なら犬なりに加減してあげることもできます。迎えにいっても遊ぶことに夢中で私に気がついてないんじゃないかしら???

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←うちの末っ子、ならちゃん

そんないいとこもあれば、やんちゃさんでイタズラをするのも、ならのほうが圧倒的に多く、私に怒られるのはいつもなら。小さな頃、本当にしょっちゅう私が『コラー!ならっ!!』って言っているもんだから、家の人に「『ならちゃん』じゃなくて、そのうち『こらちゃん』になっちゃうよ」って言われてしまったぐらい。ホント『コラ』って呼んでも来たかも。

いまだに日々何かとやらかしてくれます。そして真剣に怒っていても、ちょっとだけ深刻な顔になる瞬間があるけど、すぐにエヘヘって愛想をふりまいてうまーくごまかしてきます。まぁ、その罪のない表情に『もう、しかたがないなぁ』って許しちゃう私も私なんですが・・・。

ホント二人を見ていると、兄弟って見事に性格が出来上がっていくものねって思います。うちだけかと思ったら、先日会ったバーニーの子もそうでした。上にラブラドールのお兄ちゃん(←当然ながらココは血がつながっていません)がいて、まだ4ヶ月なのにうちの犬たちにも興味津々、ゆずが私の後ろに隠れながらジタバタジタバタして吠えているにもかかわらず、私のひざの上にゴロゴロって甘えてきて・・・。モォー、カワイイ! 天真爛漫ちゃんでした。

絵本のジーくんも6人兄弟の末っ子。兄弟たちみんなで地下探検をしながら、ジーくんはりんごやマフィンをいただいちゃいます。いただいちゃったって言っても、もらってきた相手のポッツさんやパケットさんが持って行きなさいっていったわけじゃないの。

でもポッツさんやパケットさんは知っていましたジーくんのイタズラを。でも、みんな思わず許しちゃうんだなぁ・・・、悪気がなくてやんちゃなジーくんのことだから。まさに末っ子の特権ですね!

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『ジーくんとバケツたんけんたい』

岩崎書店 発行

かげやままき/作・絵

    

    

    

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予防接種

昨日、インフルエンザの予防接種を打ってもらいました。

打ったほうがいいかな~、どうしようかな~って思っていたのですが、まぁいっか。ってほったらかしになってました。
昨日は、全然別の用事で病院に行ったのですが、あれ~?いつもよりえらく混んでいます。なんでかな?と思いながら順番を待っていると、「予防接種」と受付から聞こえてきます。あぁそっか。みんなインフルエンザの予防接種を受けに来てるのね!納得。

で、診察室で先生に「予防接種もやってるんですか」って聞いたら「ハイハイ。打ってく~?」って。「うん、瑞穂区(私が住んでるトコロ)のほうから流行来てるから、打っといたほうがいいね。ハイハイ。」って。先生、簡単すぎない??私が「あー」とか「うー」とか「でも…」とか言ってる間に、ちゃっとワクチンの準備がされて、あっっという間に問診表に○書いて、「ハイじゃあ打ちますよー」

簡単ーーー!!

もう今まで私は何に迷ってたんだろうってくらいスピーディでした。めんどくさがらずにさっさと打ちに行けばよかった。

先生もおっしゃってましたが、抗体がつくまでに1週間から2週間はかかるので、インフルエンザ予防接種はなるべく早く行ったほうがいいそうです。ワクチンもなくなっちゃうし。今朝もテレビで予防接種についてやっていて、最近は、流行するインフルエンザの型をいちはやく予測できるようになり、3種の型に対応する混合型ワクチンなんだそうです。そして、今年はインフルエンザの流行が例年よりすこし早く来るって言ってました。予防接種お急ぎ下さいって。

タイムリーーー!!

やった私。もう今年は大丈夫だ。2週間気をつけてれば。
なーんて、着替えるときに鏡にうつった腕見てびっくり。注射のあと、バンバンに腫れてました。

えー…。
戦ってる。思いっきり戦ってるわ。油断しちゃだめだな~。2週間大事にしたあとも、気をつけなきゃ。手洗いうがいは生涯、カゼ予防の基本ですね。
みなさんも是非お気をつけ下さい。クリスマス会に冬休み、本番クリスマス、お正月、楽しい行事がたくさんのこれからの時期、「カゼで寝込んでました(;;)」ってことになったら残念ですからね。あとで笑い話にはなりますけどね。「あのときは~」って。

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「ねこのちゅうしゃ」

間所ひさこ/作 渡辺有一/絵

フレーベル館

明日は予防注射をすることになった三匹の子猫たち。その夜、あんまり注射が怖くて夢にまでみてしまいます。そして次の日、朝になり昼になり、いよいよ注射の時間が近づいてきたとき、子猫たちはついに逃げ出してしまいますが……。

                                              

私が小さい頃つかんだ注射のコツは、「そっぽをむいて、できるかぎり肩から力を抜く!」自分の番がくるまでに、注射より痛いことなんていっぱいあるから大丈夫って思い込んでから挑む。泣いて逃げ回るのはかっこわるいって思っている、強がりな子どもでした(笑)

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難敵”ちくちくもじょ”

”ちくちくもじょ”ってナンだと思いますか?

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”ちくちくもじょ”とは絵本『ころわん』シリーズに出てくるんですが、”くっつきむし”のこと。”くっつきむし”もたぶん俗語ですね。正式名称はナンでしょ???

『ころわんと ちくちくもじょ』

ひさかたチャイルド 発行

間所ひさこ/作 黒井健/絵

植物の種子で服など繊維にすぐにくっついてくるの(昆虫ではありません)を、私のまわりでは”くっつきむし”と言います。

Tiku色んな形(種類)のくっつきむしがいるのですが、我が家の近くに多いのはコレ(←)。

我が家の2匹の愛犬も絵本のころわん同様、この秋の季節はちくちくもじょだらけになって遊んでいます。

我が家の愛犬は常に自由奔放。公園の中をあちこち探索するのが大好き。そして草むらから気持ち悪いほどウギャって感じでくっつきむしをつけて出てきます。まぁ、体中、純毛で覆われた彼女たちはくっつきむしにとって絶好のチャンス!

くっつきむしは何かに付着して離れたところに種子を運んでもらい生息域を拡大していくのが目的でこの付着するという特徴を有しているわけですから、我が家の犬にくっついて、犬が走り回って、どこかで落ちて芽を出せば大成功ということになるわけです。

ところが我が家の犬はゴールデンレトリバー、柔らかい長い毛で覆われている犬種で、一度ついたらちょっとやそっとでは落ちません。下手をすれば、くっつきむしを中核に毛がドンドン絡まって大きな毛玉になるのが関の山です。もう一度毛玉になったら、切りとるしかありません。すると長いフワフワの毛がチャームポイントの彼女たち、身体のいたるところがザンギリになってしまうのです。あ~、かわいそうでしょ!

だから、このウギャッとついたくっつきむしをついたらすぐに一つ一つ手でとるのが私のお散歩中の仕事なのです。『じっとして!』って言ってもしていられない下の子を動きながらとるのなんて一苦労です。

基本的に多く生えていそうなところはチェックしてあるので、できるだけ犬たちを寄せ付けないようにしているのですが、そうはしていてもボール遊びなんかしていると、いかなくてもいいのにボールが行っちゃうんですよね。『あっ!』って思った瞬間に下の子なんて頭からダイブ!!(TT)

そしてまた私の根気仕事が・・・。

それだけ、コツコツとっても隠れたトコにくっつきむしはまだ潜んでいるらしく、家の中にもくっつきむしが落ちてます。我が家がくっつきむし生息域にとってかわられないように、また家でもコツコツ床に這いつくばってくっつきむしとりに励むのです。

あ~、”ちくちくもじょ”の季節は大変です。

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ドナドナの思い出

はいはーい!!(*・∀・)/
「ドナドナ」思い出エピソード持ってます!

すごく悲しい雰囲気のかわいそうな歌なのに、なぜかよく歌ってました。よく口ずさんでました。変な子ども(笑)まだ今でも歌えますよ。「ドナドナ」を歌ってた頃なんて、私は名古屋から出たことなかったので、子牛が売られるとか全然ピンときてなかったはずだし、どうして売られちゃうのか全然理解してなかったのに、その歌の情景が、やたら鮮明に思い浮かぶんですよ。すっごい静かな田園のあぜ道を荷馬車の音だけがゴトゴト…のどかで癒されるような風景の中、子牛の目だけが物悲しく際立っていて。ドナ ドナ ドーナー ドーナー。

だけど、さらにツワモノは、身近なところにいました…。
歌詞の意味も、私よりピンとこないうえに、音に合わせた「ドナドナ」を聞いたことがなかった弟。私の音楽の教科書か歌集か何かで歌詞を見て、カタカナの「ドナドナ」の部分しか読めなかった彼は、なんと自分で作曲してしまったのです!しかも、陽気なサンバ調!踊りつき!
もう家族で大爆笑ですよ。しばらく流行りました。

弟は本当に伝説持ちで、他にもたくさん歌を作っていたし、名言迷言がいまだに家族の間で語り草です。当の弟は若干苦々しい顔をしていますし、私も高校生くらいまでは、自分の話とかも嫌だったけれど、今、笑い話としてみんなで笑えるのは、両親が私たち姉弟のエピソードをずっと大切にしていてくれたからだと思います。

以前、占いのできる人に見てもらったら、私たち姉弟は生涯にわたって気にかけ合い慕い合う、特に仲のよい星のもとにあるのだと言われました。どちらかに助けが必要な場合、必ずもう一方が力になって、その関係は途切れることがない、と。言われたことが影響しているのかどうかは微妙なところですが、私はその話を聞いて、もっと弟を大事にしようと思ったし、実際、今は離れて暮らしているけれど、両親も不思議がるほどの仲のよさです。たくさんケンカもしたし傷つけあったり取っ組み合ったりしたけれど、弟はいつまでもかわいいし、大事です。

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「あさえとちいさいいもうと」

筒井頼子/作 林明子/絵

福音館書店

あさえが家の前で遊んでいると、お母さんが出かけていきました。妹のあやちゃんは今寝たばかりです。お母さんはあやちゃんが起きる前に帰ってくると約束して急いで行ってしまいました。ところが、しばらくすると玄関のドアのむこうであやちゃんの泣き声がします。あさえはあやちゃんと遊ぶことにしました。あさえが夢中で道路に線路を書いていると……。
おねえちゃんの張り裂けそうな思いが伝わってきます。

激しく共感した姉ゴコロ!!!

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ドナドナ♪が流れる・・・。

今朝、車で出勤中にブタさんが運ばれるトラックに2台も会いました。ブタさんトラックにはちょくちょく会うのですが、2台は珍しい。しかも今日のブタさん、とっても元気がよく、ブタさんの上に乗っかってるブタさんもいて・・・。

いつもは可愛いお耳が見えるぐらいなのに、元気なお顔を見えました。ちょっと元気がよすぎると、後ろを走っている車としてはドキドキするんですけどね。『大脱走』でも試みられたら、大変です。

知多半島には養豚を営む農家もあって、手作りハムとかソーセージなんかを作っている農場もあるんです。今日のブタさんもそんな農家からたぶん出荷される道中なのです。出荷される動物を見ると、すぐに『あっ、ドナドナだ』って思うんですよね。

ご存知ですか?『ドナドナドナドナ~、荷馬車が行くよ~♪』っていう歌。牛が荷馬車に乗せられて、売られていくっていう歌なんですけど。歌の本筋は全く思い出せないのですが、このワンフレーズだけ覚えています。とっても悲しげなメロディーで・・・。

考えてみれば、今日会ったブタさんたちも今頃は…。可愛そうですけどね、感謝しなければ・・・。

ちょっと昔になりますが、とても可愛いブタの映画『ベイブ』のベイブも養豚でしたよね。お母さんや兄弟たちはトラックに乗せられて天国みたいな幸せなところに行ったんだって初め信じていて。

今日のブタさんもそう信じていて、あんなにハイテンションだったんでしょうか?

何気にお昼に食べたご飯が、カツ丼。もちろん、トンカツです。私って結構残酷かしら!?

ブタさんに敬意を表し、可愛いブタが主人公の絵本をひとつご紹介。

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『どろんここぶた』 文化出版局発行

アーノルド・ローベル/作 岸田衿子/訳

こぶたはおひゃくしょうさんのうちのぶたごやに住んでいました。そのこぶたは、なによりもやわらかいどろんこのなかに座ってしずんでゆくのが大好きでした。

しかしある日、こぶたお気に入りのぶたごや前のどろんこがきれいに掃除されてしまったのです。

こぶたは素敵などろんこを求めて家を出ます。

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旅行記②゚・*:.。☆スウィーツ☆。.:*・゚

「ケーキバイキング」という言葉にやたらときめいた時代がありました。高校生くらいの頃。最近は、スウィーツといえばもうなにか一つのジャンル的なものを確立しているようです。でもこの前友人と、「最近、スウィーツって見ても聞いても昔ほどときめかないね…あのテンションの上がりようは、どこからきてたんだろう?うちらも年とったね…」みたいなことを話していました。

甘いもの、というだけでバカみたいにはしゃいでいた時代がありました。と、言っても私は昔から、もちろん食べること大好きですが、食べてしまうことよりも、見ているほうが好きなタイプでした。いろんな色の綺麗なものがたくさん並んでいる、というのが好きで、ショーケースをずっと眺めていたいというタイプです。だから、食べることは食べるけど、「テンションの割には、食べるの少ないね?」っていうかんじになってしまいます。ケーキそのものよりもケーキ屋さんという空間が好きなんです。

今日は、そんな私のテンションを久しぶりに急上昇させてくれた長野スウィーツをご紹介します。名古屋じゃないのであしからず(笑)

まずは、長野市風間の「季節風洋菓子オペラ」さんのケーキ。

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名前をあいまいにしか覚えてないんですが、左奥が柚子風味のタルト、そのとなりが「すみれ」、右がミルフィーユ、真ん中のは名前が思い出せず…、手前の白いのが、はちみつのヌガー。

このはちみつのヌガーは絶品!!!
雑誌にも取り上げられています。それで見て行ったんですけど(*´∀`*)本当にそれだけのことはある!

このお店では、オリジナルのケーキを作ってくれるらしく、店内は所狭しと今まで手がけたオリジナルデコレーションケーキの写真が飾られています。小さなお子さんの誕生日ケーキから、世界で1つのウェディングケーキまで、もう様々。アンパンマンやトーマスなどおなじみのキャラクターもあれば、ご本人の似顔ケーキもあり、見ているだけで楽しくなっちゃいます。(そこらへんでテンションが上がる・笑)

オペラさんのホームページhttp://omisoreroll.com/top-opera.htmlを見てみたら、やっぱりヌガーはオススメ商品なんだそうで、信州の素材を使ったものなんだそうです。おいしいわけだわ!

もう行き着けにしちゃいたいくらいのケーキ屋さんでした(´ω`*) はちみつ以外にも2種類のヌガーがあります。「抹茶とそばの実」「コーヒーとくるみ」今度行ったら絶対食べなきゃ~!

そしてもう一つ、小布施の老舗、桜井甘精堂のカフェ栗の木テラスの「モンブラン」!!

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これは、本当に本当においしかったです。モンブランって甘みがまったりしすぎててあまり私はチョイスしないんですが、ここのは抜群!やっぱり有名店だけあって、すごい混んでましたけど…栗の季節っていうのもあったし…でも、こぞって食べに行く価値ありですね。
写真右の紅茶は今月の紅茶「ハーブアップルティー」。注文時には、どんなハーブティーになって出てくるのかと思ったら、リンゴの果実片が浮かんでいるんです。えぇい憎らしい(ノ≧∀≦)ノ 
できることなら、もうひとつ…とまで思ってしまうほどおいしいモンブランでした。うーん、マロンパフェも食べてみたいなー。

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「ぶたのチェリーのおはなし」

山田詩子/作・絵

偕成社

ぶたのチェリーは食べることが大好きで、いつもおやつに何を作ろうか考えています。りんごケーキを作ったとき、つまみ食いしたねずみが言いました。「すごいケーキ!!」それがきっかけでチェリーは、お菓子コンテストに出ることを決めるのですが、ねずみが言った「すごい」の本当の意味を知って…?

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「たまごケーキやけたかな?」

おおいじゅんこ/作・絵

ハッピーオウル社

おやつができるまでの楽しい時間を描いた絵本。 お母さんのたまごケーキを待ち遠しく遊んでいる子どもたちを通して、愛情に包まれた優しい気持ちになることでしょう。

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『ブルくんとかなちゃん』が発売された!

先日、本屋さんに行ったら、ハードカバー化された『ブルくんとかなちゃん』を見つけました。当然即行で買いました、2冊も。

1冊は毎月『Bee&Bear』のHPでプレゼントしているお楽しみ絵本用。もう1冊は来年の夏OPENさせるドッグカフェ『La Coda』用。

ドッグカフェには私が今まで集めてきた犬の絵本や写真集などをディスプレイ&お客様に読んでいただくために置く予定なんです♪ 先日も内装の打ち合わせのときに飾り棚を設けていただくように頼んできました。

さてさて、『ブルくんとかなちゃん』のお話。この本はずっと以前にこのブログを書き始めてまだ間もない頃、私たちが自己紹介がてらに好きな絵本を紹介している時、私が選んだ本なのです。

11a 『ブルくんとかなちゃん』は初め福音館書店の毎月発売されるペーパーブック『年少版こどものとも』として発売されました。2003年のこと。

たまたま知って、ブルくんとかなちゃんのかわいらしさにハマッた私。

それからブルくんとかなちゃんのシリーズは最初のこの『ブルくんとかなちゃん』以外にも2話発売されました。ということはきっと人気シリーズなのですが、なかなかハードブック化されなくて・・・。ハードブック化はないかなって思っていましたが、ついにハードブックがこのたび発売されたわけです(パチパチ)。

3話ある中でもこの二人の出会いを描いた『ブルくんとかなちゃん』が私は一番好きです。かなちゃんより大きくてちょっと強面のブルドックの『ブルくん』(←なんて安易な名づけでしょ)。でもとっても気持ちは優しくて、かなちゃんとお友達になりたいなって思っているのですが、かなちゃんはヒキヒキ。とりあえず犬らしくご挨拶ということで、かなちゃんのお顔をペロリってなめてみたら、当然のことながら、かなちゃん号泣!!それからもお友達になるために色々頑張るブルくん。ことごとく失敗するんですけどね。

11 そんなふたりの愛らしいやり取りが最高に微笑ましいお話なのです。犬好き、子ども好きにはたまらない1冊ですよ。ぜひぜひ読んでみて下さい。

くどいようですが、ホントおすすめなんです!

念願かなったって感じのブルくんのハードブック化。

福音館書店のスタッフさんにもう1つお願いが・・・。

私的には『ポンテ』も『ブルくん』に負けず劣らず大傑作だと思います。ぜひぜひ『くんくん ふんふん』もハードカバー化してください! お願いしま~す! 届くといいな、ささやかな一ファンの声♪

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旅行記① 動物園

金曜日にお休みをいただいて、旅行に行ってきました。あまりにいろいろなところへ行って、いろんなものを見ていろんなものを食べたので、昨日は的を絞れずブログが書けませんでした。
一晩考えて、2、3テーマを考えたので、順番に書いていこうと思います。

まずはこちら。

茶臼山動物園です。http://www.chausuyama.com/default.htm
小さい市営の動物園ですが、これがなかなか。愛嬌たっぷりの動物たちが迎えてくれます。
北口から入園するとすぐに踊る象!竹を食べながら踊っています。なんでそんな動きになるのかわかりませんが、ほんとに、動物のアニメみたいに楽しそうに踊ってました。

そして、愛くるしい顔のレッサーパンダ。

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なぜか、レッサーパンダは別々の檻に何頭もいました(笑)同じところをぐるぐるジョギングしてる子や、見ていると近づいてきて、柵に手をかけてつかまり立ちしてくれる子、つかまり立ちのまま、柵の周りを歩き回ってる子、足場を行ったり来たりしてる子、足場に腹ばいになって、手足をだらーんとたらして寝てる子、その思い思いの行動がとてもかわいかったです。もうあのシマシマのしっぽにやられちゃいました(*´ー`*)

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ニホンカモシカやシカの檻は、山の斜面を囲ってあるもので、野生に見かけるのとかなり近い形で、見ることができる工夫がされていました。子ども触れ合い動物コーナーでも、チャボは放し飼い、ウサギ・モルモットは触り放題、ミニブタも檻から出ていれば触れます。ポニー乗馬体験(12歳以下)や触れ合いタイムもあり、お子さんたちは思い切り楽しんでいる様子でした。わたしもレッサーパンダとオオコノハズクと記念写真をばっちり撮りました(v`▽´)v
そうそう、映画のガメラに出演したカメもいるんですよ。

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それから、おもしろいキリンがいましたよー。
水を飲みたいらしいのですが、人が見ていると、ちょろっとなめるみたいにして、すぐに顔を上げてしまうんです。「人が見てると恥ずかしくて、飲めないよー」って感じなのかな?キリンの檻をあとにして、振り返ってみたら「今だっ!!」ってかんじでゴクゴク飲んでました。そのとき誰もキリンのほう見てなかったから、もしかしたら本当に人の視線が気になってたのかも知れません。

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あと、なんと言ってもライオンはすごいインパクトでした。

いつも動物園で見るライオンて、柵から遠めで、しかも昼間はずっとごろんと横になってグーグー寝てるイメージです。実際、外の檻のメスライオンはすごく気持ち良さそうに寝てましたが、手足が大きい!!ひとたまりもないかんじがよく見える。でもめっちゃ寝顔かわいい。

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隣のトラも、すごく大きく感じました。モグモグタイム(エサの時間)の1時間以上も前から、内舎の扉の前をうろうろ、そわそわ歩き回っています。「はやくー!肉ー!」ってかんじ。

そしてぐるっとまわって、猛獣舎に戻ってくると、地鳴りのような鳴き声が…。もしかして!

さっきまで、内舎でダラダラしてたオスライオンが吠えていました!すごい!百獣の王だ!「ガルォォーン!」って吠えた!ライオンが!
っていうか吠えられた!Σ(´Д`;) 
ガラス張りの柵の向こう側ってわかってても、本当にすごく恐かったです…。ライオンの吠えた声なんて、初めて聞いた…。もううかつにアフリカ行きたーいとか言えない~。もし柵がないところで出会っちゃったり、吠えられちゃったりしたら、もう「ごめんなさい~っっ。・゚゚・(>д<;)・゚゚・。」って全て諦めなければ…(笑)

寝てる動物もたくさんいたけど、けっこう人に馴れた動物たちが多く、動物たちを近くに感じられる動物園でした。お散歩にはちょうどいいかんじです。

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「どうぶつえんガイド」

あべ弘士/作・絵

福音館書店

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「どうぶつえん物語」

あべ弘士/作

絵本館

                           

いずれも、いまや知らない人はいない北海道の旭山動物園の飼育係を勤めていた、あべ弘士さんの、動物園にまつわる絵本です。

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月からの贈り物

みなさんご覧になりましたか?!

月から見た地球の出と入り!

月探査衛星「かぐや」に搭載されたハイビジョンカメラが撮影した映像です。
月から見る地球は、常に一定の方向にあるのですが、かぐやが月を周回しているので、あたかも月の地平線から地球が出たり沈んだりするように見えるのだそうです。構図としては、アポロ宇宙船も撮影しているので、それほどセンセーショナルではないかもしれませんが、ハイビジョンはやっぱり本当にすごい綺麗なんだと思います。あぁうちもフルハイビジョン対応だったら!!!

私はまずパソコンからインターネットで小さい映像でみたのですが、それでも感動しました。本当に、言葉にできないくらい綺麗でした。その日のうちに、NHKで特集番組が放送されることを知り、さっそく母とともにチェック。うちの母、生きてるうちに月に行ってみたいな~、行けるかな~、行けたらいいな~っていつも言っています。死んだら宇宙葬にしてくれ!って言うくらい、宇宙に憧れているらしいのです。
テレビ画面で見る地球の出と入りも、本当に素晴らしかった。なんだか泣けてしまうくらいでした。

荒涼とした月の地平線に、映像ではビー球大の地球がゆっくりと溶けて沈んでいきます。なんて表現したらいいでしょうか…。
地球は、本当に青い宝石みたいです。
もし月に本当にかぐや姫がいたとしたら、「私、あっちに行ってみたい!!!」って強く思うのも無理はありません。

そんな涙が出るほど美しい星の上で、私たちは暮らしています。映像を見たとき、「あぁ私、この宝石の中で生きてるんだ」って思ってしまいました。みんなみんな、宝石の中で、宝石を形作ってる一つの素。生き物として、人として、宝石の中で生きることにふさわしい生き方をしたい。と、そんな壮大な気持ちになってしまう、月からの地球の映像なのでした。

そんなこと思わなくてもいいから、まだご覧になってない方は必見ですよ!
宇宙航空研究開発機構のHPで動画と静止画を公開しています。

http://www.jaxa.jp/press/2007/11/20071113_kaguya_j.html

地球の出と入り、合わせて10分弱の映像ですが、時間のあるときにゆっくり見て下さい。

静止画のほうを見ていて、ハッとしました。
画集も持っている大好きなシム・シメールの絵そのもの!!

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ね!!

(下記紹介絵本の最終ページに使用されている「ツイン・パレード」という絵より。)

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「地球のこどもたちへ」

シム・シメール/文・絵

小梨直/訳

小学館

                            

…もしかして、彼は宇宙人?(^^;

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どろんこ遊び

昨日のブログを読みながら、りなちゃんと話してました。いつから子どもたちが土で遊ぶのがそんなに難しい時代になっちゃったんだろうねって。

当然のことながら、私の子ども時代なんてその辺の土と草で遊ぶなんて当たり前(まぁ、遊ぶものもそんなになかったし)って時代でしたし、りなちゃんも手、真っ黒にして砂遊びしてたって言ってました。りなちゃんなんて若いからほんの20年も経たない間に子どもたちの遊び場環境は急激に状況が悪くなってしまったってことなのでしょうか?

以前、絵本屋の店舗があった頃、子ども教室で単発の粘土教室をやったことがあります。そのとき小さな男の子のお母さんで『この子が土を触るのを嫌がって困ってます。粘土とかから慣らしていきたいんですけど』っておっしゃって参加された方がいらっしゃいました。どんな経緯で土が嫌いなのか詳しいことはお聞きしなかったので、理由は定かではありませんが、周りからの『汚い』『危ない』などという過剰な防衛が、子どもたちに過剰な先入観をもたせてしまう場合もある気がします。

故意に危険なものを砂場などに混入させるのは別として、例えば砂場の衛生環境は昔も今もそんなに違いはないのではないでしょうか? 砂場で(砂場じゃないところでも)遊んで色んなもの触って、たいそうな目にあった覚えは私はありません。 土や草で遊んで、大変な目にあったのは、友達の家にあった唐辛子を内緒でままごとの野菜に使って、その手で口や鼻を触って、ヒリヒリにしびれて泣いて帰ったことがあるだけです(。>0<。)。そのときも家では『目を触らなくてよかった』で終わってしまいました。そのあと、決して唐辛子だけでは遊びませんでしたけどね。子どもはちゃんと学習します。

どろどろの土に手を突っ込んで、おにぎり作ったり、型に入れて『プリン♪』って遊んだり楽しいですよ。乾いてカピカピになった手の感触とかおもしろかったぁ・・・。今この年になってからやりたいったって、なかなかできません。その年代でしかできないことを思う存分やらせてあげて欲しいなって思うのです。(第三者だからというご批判は承知の上で・・・。)

ピカピカのどろだんご(←私の子ども時代にはこんなのなかった(T_T))作ってみたいと思う、私です。

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『どろだんご』 福音館書店発行

たなかよしゆき/文 のさかゆうさく/絵

どろだんごが作りたくなる!大人でも!たくみな語りによって、まるで自分がどろだんごを作っているような気分になれる絵本です。穴掘って、水入れて、かきまぜて、こねて……読んだあとは是非実際に作ってみてください。

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地面に触れる

秋も深まり、木々の葉が落ちる頃に思い出すのは小学校4年生のときのこと。校庭の隅がお気に入りの場所で、みんなで走って行っては休み時間の間中、落ち葉をかき集めていました。

4年生まで通った小学校は学校のぐるりがケヤキの木で、真赤に紅葉する葉ではないのですが、かさかさとよく乾燥していて集めやすい葉なのでした。それを山盛りに集めて。飛び跳ねたり潜ったり、放り投げてみたりして遊びます。
でも一日かけて集めた落ち葉は、掃除の時間に持っていかれてしまったり、放課後、用務のおじさんが片付けてしまったりしていたので、朝学校に行って「もー!!」って、また一から集めなおし。そんな攻防戦がしばらく続きます。

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「かくれんぼ ころわん」

間所ひさこ/作 黒井健/絵

ひさかたチャイルド

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「ころわんのたからさがし」

間所ひさこ/作 黒井健/絵

ひさかたチャイルド

                           

                          

このころわんと、同じことして遊んでたんですけど、今の小学生もそうやって遊んでいるのでしょうか?落ち葉遊びは、秋の匂いがしてちょっと痛くすぐったい感じで、もはもはふかふかで、とっても楽しい思い出です。

最近、公園の遊具の安全性が問題になるニュースが増えています。いろいろありますが、いつも話題になるものの一つに「砂場」がありますね。

猫や犬など動物のフンが混ざってしまっているなどの衛生問題や、心無い人が砂場に危険なものを隠しておいて怪我をさせる、ガラスの破片が混ざっているなどの安全性問題…。
そこで最近の公園には、フェンスで囲ってある砂場があるんですね。

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でもどの公園のフェンスも低くないかな…。猫なら簡単に入れちゃいそう。それに、テレビで紹介していたときは、子どもを公園に連れてきていたお父さんが「柵の中に子どもを閉じ込めちゃってるみたいで微妙」なんて言ってましたけど、公園への管理に高い関心を寄せている方がとてもたくさんいらっしゃるということも調べてみてわかりました。「子どもの安全」から考えたら当然なのかもしれませんが。

うーん。私が小さい頃も、けっこう砂場からいろいろな「掘り出し物」ありましたけどねぇ。フンとかフンとか。
未然に防ぐということも、もちろん大切なことですが、寄せつけないだけでなく子どもにちゃんと知識を与えることも大切だと思います。見つけちゃったら、とても汚いから面白がって触らない。砂場で遊んだらいろんなところに触らないで必ず手洗いうがいをする、とか。

砂場でなくても、子どもは地面で遊ぶのが大好き。私もよくどこでもしゃがみこんで、石を集めてみたり、枝で絵や字を書いてみたり、草をむしってみたり、砂や砂利でなにともなく遊んだりしてました。たしかに不衛生というリスクはあるけど、地面に触れて遊ぶことは悪いことじゃないし、そんなこと子どものうちしかできないんだから、思いっきり遊ばせてあげたいな~と思ってしまいます。

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因縁のお二人

名古屋の繁華街近辺には、今週末の17日に『ドラゴンズ』の優勝パレードが開催されるという交通規制の看板が立ちはじめました。昨日ギリギリでしたが、アジアチャンピオンにもなることができ、ケチがつくこともなく何とかパレードにこぎつくことができてホント良かったです。

なかなかすべてがスッキリっていうパレードがないんですよね・・・。私が一番覚えのあるのは星野監督のときのリーグ優勝で、優勝したのに昭和天皇のご容態がすごーくお悪いときで祝い事ムードじゃなくて、ビールかけもできなかったことがあったんですよ。なんとも間の悪い・・・。結局、日本一にもなれなかったので喜ぶタイミングを逸したって感じです。

今年はいよいよ最高のラストを迎えるわけですね・・・、良かったね、りなちゃん♪

これで今年のプロ野球もオフシーズンらしいですが、今日11月12日は20年前に巨人の『江川卓』さんが引退会見をした日なのだそうです。テレビでやっていました。名古屋は中日ファンが多いのはもちろんですが、『アンチ巨人』が多いのもまた事実で(←我が家だけの集計です、いいかげん(;^_^A) 特にあんないきさつで入った江川さんの人気はかなり低くて・・・。父、関西出身ですし『阪神の何が嫌だっていうだ!!\(*`∧´)/』って感じ。

あの有名な『空白の一日』はもう28年前のことだそうで、さすがの私もどうしていけないのかよく理解できていなかったですが、今日その引退日にちなんでその経緯を細かく紹介していました。実は3度もドラフトのチャンスがあって、3度とも違う球団からの指名だったんですね・・・、知らなかったぁ。ツイてないですよねぇ。何事もなく入団していたらどんなにイメージが違ったでしょう。しかも、すんなり高校生のときに入っていたら、5年も余計にプロ野球人生があったんだから、もっといい成績も残せたろうし・・・。あ~ぁ、不運ですね・・・。江川さん自身の希望は何とか金銭トレードで事態を片付けたかったらしいです。自分のために人を犠牲にしたくないということで・・・。

その因縁のお二人(江川さんと小林さん)がこの頃、お酒のCMで共演されていますよね。あの本番撮りまで本当に28年間ああやってお話しする機会がなかったんですって。そのCMの打ち合わせもリハーサルの時も別々で。あの事件(?)以来初の顔合わせがあのCM本番。多分、お会いするまでの待ち時間ってすごい長く感じたでしょうね、特に江川さんは。悪いのは自分だってわかっているわけだし。何からお話しようとか、なんとも言いようのない重苦しい感じが胸にズーンって乗っかっちゃって・・・。もう長い年月なので日頃は忘れてしまっていても、いざこれから会うと思った瞬間から、その忘れていたモヤモヤ感が復活しますよね。

私は短いCM部分しか見てないので、そのあとどんなお話が続くのか知らないですが、お話をした後、きっと28年間ずっと抱えてきたものがスッと軽くなったでしょうね。どんなお話したんでしょうね? もちろん大人同士だし、あの始まり部分から推測すると淡々(あわあわ)とした思い出話って感じで終始したのかなって感じですが・・・。『申し訳なかったです』みたいな言葉はあったんでしょうか?

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『ごめんなさい』 偕成社発行

中川ひろたか/文 長新太/絵

子どもでも大人でも『ごめんなさい』って言うのはとっても勇気がいります。でも、悪いことをしたときは、「ごめんなさい」と言おう。ナンセンスなユーモアで、さりげなく大切なことを伝えています。

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秋・芸術爆発?

11月3日文化の日。
私がどこに行っていたかというと…。

徳川美術館です。

入館割引券をいただいたということもあって、行ってきました。

徳川美術館は、ご察しのとおり徳川御三家の尾張徳川家に由緒のある品々から、家康公にまつわる品々を展示している美術館です。常設展示も、季節などの時期によって入れ替わります。桃の節句の時期には、将軍家から尾張家に興し入れした千代姫の、婚礼調度品やお雛様などが展示されます。それは見事なものです。

今回、大きく企画展になっていたのは「石山切」。

まず「切(きれ)」というのは、平安・鎌倉時代に書かれた本や写本をページごとに分割し、掛け軸なのど形にして、それぞれを相続していく、ということ?らしいです。私も結局いまいち理解説明しきれないのですが…(ーー;)

そして「石山切」はどのようなものかというと、天永3年(1112)に白河法皇の六十賀に際して調進されたと考えられている国宝「本願寺本三十六人家集」のうち、「貫之集下」と「伊勢集」の断簡。昭和4年に分割されました。「伊勢集」は特に分割が難しく、国の重要文化財に指定されている断簡も多くあります。
三十六人家集は百人一首にも登場する、紀貫之、大伴家持、小野小町、伊勢など三十六人の優れた歌人の歌本。古典がお好きだった方は、記憶の片隅に名前だけうっすら残っていると思いますが…。
「本願寺本三十六人家集」は、色調や文様・装飾を違えた数種類の紙を継ぎ合わせた「継紙」をはじめとする華麗極まりない料紙の美しさ、優美な連綿のかなとがあいまって、12世紀初頭における宮廷の人々の善を尽くし、美を尽くした世界がくり広げられています。

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重美 石山切 貫之集下 藤原定信筆 徳川美術館蔵

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重文 石山切 伊勢集 伝藤原公任筆 梅澤記念館蔵

                                             

                                

その時代に、どんな技術でできたのか感心してしまうほど、美しい透かし模様の紙や、日本古来の優しい彩りの紙が、あるところは繊細にあるところは大胆に貼り合わせてあり、雅を感じる、素晴らしい文化に触れることができました。

今で言う、写真のコラージュに似た感じですかね。その色の配置やバランスなんかは、もしかしたら参考になるかもしれません。写真のコラージュは、写真が大好きで、飾ることも大好きな欧米文化ですが、ひゃー、日本にはこんなに古くから似たような文化があったんですね。


でもー…、あんなに歴史とか古典とか好きで高校からそれだけはまじめに授業受けてたのに、すっかりいろいろ忘れてしまっていて、背景や意味が分かったり、思い出せたりすれば、もっと楽しめたのにな~と思いました。

次は、名古屋ボストン美術館の「レンブラント版画展」。12月までに行きたい!

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りんご屋さん

ちょっとの前の出来事ですが、会社の受付に飛び込みの営業で『りんごジュースの試食をお願いしているんですけど、よかったら飲んでもらえませんか?』ってTシャツ姿のお兄さんがやってきました。青森だったかどこか東北のほうから産直で来たんですけどっておっしゃって。残念ながらブログは文字なので全然表現できませんけど、東北から来たって説明を聞く前から、東北からもってみえたんだぁ~ってわかるお国言葉で。日頃、東北弁を耳にすることなんてめったにありませんから、とても新鮮で素朴な感じがして…。きっとりんご、おいしいだろうなぁって思いました。(残念ながら仕事中で飲めなかったんですけどね)

そのときはジュースの販売でしたが、会社の近くでたまにトラックの荷棚にいっぱいりんごを積んで販売しているのを見かけます。産直販売です。まだ一度も買ったことがないのですが(りんごって重いから、買ったあと持って帰ることを考えると踏み切れません…。)、タクシーに乗っているときにその販売トラックを見かけたことがあり、たまたまタクシーのドライバーさんが青森出身の方で、その方が言っていらっしゃいました。『あのりんごはおいしいよ。やっぱり獲ってすぐのものはおいしさが全然違う! スーパーのなんて全然味なく感じるよ』って。それ以来一度は買ってみたいと思っているのですが、なかなかタイミングが合わなくて…。

りんごの絵本というとすぐに頭に浮かぶ絵本があります。秋らしくて、りんごのおいしさが伝わってくるような絵本です。『じゃむ じゃむ どんくまさん』 表紙からして『秋色満点』でしょ。『どんくまさん』シリーズはどれもほのぼのとしていて私は好きです。

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『じゃむ じゃむ どんくまさん』

至光社発行

蔵冨千鶴子/文 柿本幸造/絵 

どんくまさんが昼寝をしていると、リンゴが木から落ちてきました。見るとりんごがすずなりになっています。どんくまさんはおもしろくなって木をゆすりリンゴをどんどん落としてしまいました。しかし、その木はジャム屋さんの木だったのです。お詫びにジャム屋さんのお手伝いをしますが、また失敗を…。

トラックで売っているりんごを買ったら、買って食べきれない分はジャムでも作ってみますかね…、どんくまさんみたいに…。

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おいしく食べる

やっぱり鍋ですよねー。
私も学生のとき、よく「一人鍋」してました。楽チンでお腹いっぱいになれて、部屋もあたたまるという優れた料理です。(料理かどうか、ハマダさんと同じく疑問)
学生の一人暮らしが多い場所で下宿していたので、スーパーに「一人分鍋セット」がちゃんと売ってるんです。アルミの鍋に野菜と豆腐と肉とだし汁の元もついて、とても便利でした。野菜切りもしない(笑)葱と春菊くらいは別に買い足してたけど。卵雑炊で締めて、幸せ気分。一人鍋の夜は少し優しい大人になれる夜です。

今年もうちはもう何回か鍋の日がありましたよ。モツ鍋、湯豆腐、昨日は来ました!おでん!
おでんの卵サイコー!おでんにはもちろん味噌!その味噌と卵の黄身が溶けて混ざって…これがおいしいですよ、もう。いつも母が「変なの」といって笑うのですが、父も私も1日目の卵には手を出しません。卵はじっくり2日目から。なのでうちのおでんは、2日目も見越して、家中で一番大きな鍋に山盛りに作られます。母も楽チンですね♪

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「おでんくん」

リリー・フランキー/作

小学館