末っ子の特権
先日のりなちゃんの”ドナドナ”のブログ、すごく微笑ましく読みました。サンバ調の”ドナドナ♪”って??? スゴク聞いてみたい! 荷馬車で牛たちはきっと遊びに行ったにちがいない! りなちゃんの弟さんのエピソード、もっと聞きたくなっちゃうわ~。
私は一人っ子で兄弟がいないので自分の家庭での実体験はないのですが、以前やっていた教室に来てくれていた子どもたち(兄弟同士で来てくれている子が多かった・・・)を見ていると、往々にして下の子は天真爛漫、何事にも大らかで、小さなことには動じない子が多いような気がします。上の子は人見知りさんで”おかあさんがいないとダメ~”なんていう子が結構いました。泣いているお兄ちゃんを尻目に付き添いで来ている下の子が楽しそうに教室に参加しちゃったりして・・・。全く屈託がなく可愛いです。
この兄弟のキャラクターは人間の子に限らず、犬でも全く同じようなことが言えるんですよ、特に我が家の愛犬姉妹では。
上の子、ゆずはとかく神経質。おうちが大好き、他の犬と関わりあうのは大嫌い!ちょっと他のところに預けると気疲れしてへとへとで帰ってきます。家に帰ってきたくてしかたがなくて、迎えに行くと、もうどうかなってしまいそうなぐらい喜んで甘えてきます。まぁ親としてはコレがこのうえなく愛おしいのですが・・・。
でも下の子、ならはどこへ行ってもちゃんと順応し、順応どころか家よりも楽しそうに遊んできます。どんな大きな犬ややんちゃな犬ともしっかり渡り合い、友達になってきます。相手が小さい犬なら犬なりに加減してあげることもできます。迎えにいっても遊ぶことに夢中で私に気がついてないんじゃないかしら???
←うちの末っ子、ならちゃん
そんないいとこもあれば、やんちゃさんでイタズラをするのも、ならのほうが圧倒的に多く、私に怒られるのはいつもなら。小さな頃、本当にしょっちゅう私が『コラー!ならっ!!』って言っているもんだから、家の人に「『ならちゃん』じゃなくて、そのうち『こらちゃん』になっちゃうよ」って言われてしまったぐらい。ホント『コラ』って呼んでも来たかも。
いまだに日々何かとやらかしてくれます。そして真剣に怒っていても、ちょっとだけ深刻な顔になる瞬間があるけど、すぐにエヘヘって愛想をふりまいてうまーくごまかしてきます。まぁ、その罪のない表情に『もう、しかたがないなぁ』って許しちゃう私も私なんですが・・・。
ホント二人を見ていると、兄弟って見事に性格が出来上がっていくものねって思います。うちだけかと思ったら、先日会ったバーニーの子もそうでした。上にラブラドールのお兄ちゃん(←当然ながらココは血がつながっていません)がいて、まだ4ヶ月なのにうちの犬たちにも興味津々、ゆずが私の後ろに隠れながらジタバタジタバタして吠えているにもかかわらず、私のひざの上にゴロゴロって甘えてきて・・・。モォー、カワイイ! 天真爛漫ちゃんでした。
絵本のジーくんも6人兄弟の末っ子。兄弟たちみんなで地下探検をしながら、ジーくんはりんごやマフィンをいただいちゃいます。いただいちゃったって言っても、もらってきた相手のポッツさんやパケットさんが持って行きなさいっていったわけじゃないの。
でもポッツさんやパケットさんは知っていましたジーくんのイタズラを。でも、みんな思わず許しちゃうんだなぁ・・・、悪気がなくてやんちゃなジーくんのことだから。まさに末っ子の特権ですね!
『ジーくんとバケツたんけんたい』
岩崎書店 発行
かげやままき/作・絵
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