« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月

タイから戻りました~!

ただいま~です! タイから無事、一昨日戻りました。

タイ、とっても暑かったです。食べ物はとっても辛かったです。日程はとっても忙しかったです。でも、トータルではやっぱりとっても楽しかったでーす!

ほんと、暑かったんですよ、2日目の観光しているときなんか、頭が熱くなって、「ヤバイ! 日射病になるかも」って途中で思ったほどです。お水をもって歩いていたんですけどね、そのお水がぬるいを通り越して、ちょっと温かいかもって感じるほど・・・。

Ude おかげで、この夏なんとか大した日焼けをせずに頑張れたかもって思っていた腕が見事にTシャツ焼けしてしまいました。しかもクッキリ!

せっかくのタイに来たのだからって、エステなんかしてもらったんですけどね。エステするくらい美容に気を遣うなら、日焼け止めぐらい塗るべきでした・・・。もう新陳代謝の能力が衰えてきているんだから、きっと残りますよ、この痕。

Dscf0882

3泊4日で行ってきたのですが、1日目は移動して、夜の夕食のとき古典舞踊を見るぐらいで終ってしまい、4日目はもう日本に帰ってくるだけですから、実質遊べるのは2日間。そこにしたいことをぎゅうぎゅう詰めに押し込んだのだから忙しいはずです。

    

Dscf0920Dscf0921 私にとってタイに行ったらどうしてもしたかったことが、象さんに乗ること!

念願かなって、世界遺産『アユタヤ』の地で象に乗ってお散歩することができました、感激!!

象さん、すっごく揺れるんです。ノッシノッシって。乗っているイスごと振り落とされるんじゃないかって心配になるくらい。落ちたら大変ですよ、結構高いですから。

Ayutaya そして、そのままアユタヤのライトアップも見て。明るいときに見るより、幻想的になってきれいだったです。

翌3日目は朝からエステです。身体をスクラブできれいにして、火山石で温めて、そしてエッセンシャルオイルでマッサージ。まさに至福のときを過ごしたのですが、あまりに気持ちよすぎで、火山石で身体を温めたぐらいから記憶が遠のいて、マッサージする頃にはもう爆睡ZZzz.... していたのでしょう。チリンチリンチリンって終わりを告げる心地よい鐘の音が聞こえて初めて終わったことに気がついて。至福の時は記憶なく、あっという間に終わってしまいました(;^ω^A

それからお買い物。なんだかんだと出かけるのが遅くなり、大急ぎでお買い物。タイといえばシルク。時間が短かった割には、クッションカバーやブラウスなどなんだかんだ買いました。なんか旅行に行くと買わなきゃ!って心理になるんですよねぇ、どうしてだろ?

Dscf0969 Dscf0975 そして、最後はニューハーフショー。タイはきれいなニューハーフさんがたくさんいることで有名。もちろん、そのお店にも、もとは男の人だったなんて信じられないほどの美女ばかり。もう『私が女でゴメンナサイm(u_u)m』って感じでした。なかなか迫力のあるダンサブルなショーで、1時間なんてあっという間でした。

という感じで、全てがあっという間なので、旅行もあっという間で終わってしまいました。旅行って行く前まではワクワク思いをめぐらせて長いんですが、いざ行ってしまうとあっけなく終わってしまうんですよね。また、もう一度行きたいなぁって帰ってきた早々思っています。(^-^)ノ~~ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お弁当でいこう。

最近、たまにお弁当を作ってくるようになりました。

Photo

「きょうのおべんとう なんだろな」

きしだえりこ/文 山脇百合子/絵

福音館書店

                                              

「なんだろな」と思うまでもなく、たいてい前日の晩のご飯とおかずの残りと、卵焼きとプチトマトとふりかけを入れるだけなんですけどね。そして、お弁当箱の大半はご飯(笑)

朝はギリギリに起きていて、お弁当を作る余裕なんて絶対ないよ!!と思っていたのですが、ほんの10分早く布団から出るだけで、なんとかなるんですね~。お昼ごはん代も助かる♪キューピー3分クッキングなかんじでたたたっと完成。ま、そりゃ半分はご飯ですから。

少しやりだすと、この「たたたっとできるお弁当のおかず」レパートリー増やしてみたくなりますね!これぐらいの手軽さ気軽さなら、料理苦手の私にもできそうかも、と思ってしまいます。

でも、なんと言っても今は「キャラ弁」の時代!

http://blogs.yahoo.co.jp/kasumin_yorosiku

うちの母はもうお弁当とか作らないのに、おもしろがってたまに覗いてるキャラ弁のとても有名なブログです。

これ見ると、「お弁当って芸術~」って思います。ここまではできなくても、開けたら思わずにっこりできるようなお弁当を作れるようにはなりたいな~。

ちなみに、ボランティアでたまに子どもたちと遊ぶとき、たいていお弁当を持参してもらいます。ごくたまに、お昼ごはんをみんなで作るプログラムにしたりしますが…(このほうが親御さんには好評なんですけど、なかなかね。)20人ぐらいの子どもたちが集まりますが、お弁当はいろいろです。ものすごく凝ったキャラ弁は、それでも見たことないな~。
いろいろなおかずが彩りよくたくさん入ったお弁当もあれば、おにぎりがサッカーボールになっているものや、簡単にサンドイッチだけのお弁当を持って来る子もいます。
でも一番気にしなきゃいけないのは、引率の大人のお弁当。コンビニおにぎりだけ、とかにしちゃうと「買ったやつなの?お母さん作ってくれないの?」って子どもたちが気を使ってミートボールを分けてくれたりしちゃうんです。優しい!!子どもは羽のない天使ちゃんです。

でも、そんなふうに気を使わせちゃダメなんですよねー。子どもたちと盛り上がれるようなお弁当を作っていかなくちゃ。

Photo

「わたしのおべんとう」

スギヤマカナヨ/作

アリス館

Photo_2

「ぼくのおべんとう」

スギヤマカナヨ/作

アリス館

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ただいまタイを旅行中

コレが公開される26日は私はタイにいます。(旅行前に書いてます)

ちょっとお休みをいただいて、久しぶりの友達と旅行です。高校時代からの友人。初めて出会ってから、もう20年以上経つんですね・・・、スゴッ!

ともに独り身の気軽さで、よく夜中まで電話で話して、気がつくと3時過ぎなんてこともあります。よくそんなに話すことがあるなぁって思うのですが、内容はたいしたことではないです、たいてい。でも結構楽しいです。

二人とも犬を飼っていて、しかも溺愛している点はよく似ています。でも性格は全然違います。彼女はとてもしっかり者。きちんと自己を持っていて、周りに流されません。フワフワしている私はいつも相談するほう。それもたわいもない悩み事だったりするのですが、『そんなこと悩んだってしょうがないじゃないの!』と一喝されます。『そうだよね~』ってなんとなく吹っ切れます、そう言われると。

そんな二人で久々の旅行です。以前はちょくちょく行っていたのですが、彼女が犬を飼ってから全く行っていませんでした。彼女の犬が超小型犬でしかもかなりデリケートちゃん。環境がちょっと変わるだけでも体調を思いっきり崩します。そんなことを考えると、友人はその子を置いて出かける気になれず、私以外も含めてこの7年弱、たった一回仕事の出張をした以外は旅行に出かけたことがないのです。

そんな彼女がやっと行く気になってくれて、今回の旅行は友人とそのワンちゃんにとって大きな挑戦なのです。4日間、きっとパオちゃん(友人の犬)にとっては長い長い4日間になるでしょうね。

パオちゃん、がんばるのよ!

パオちゃんが頑張れないと、次の旅行はもうないのよ、私たち。

頼んだよー!!

次のブログではタイの楽しい土産話がかけますように・・・。

パオちゃんがおりこうにお留守番ができるように願いこめて・・・

10071124711 

『せかいで いちばん おりこうな いぬ』

国土社発行

アニタ・ジェラーム/作・絵 常陸宮妃華子/訳

せかいでいちばんおりこうないぬは、飼い主ハリーのいうとおり、おすわりをして、ずっとずっと待っていました。

かみなりがなって、いなずまがはしり、ついに、ひょうまでふりはじめました。それでもいいつけを守ります。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

斑尾高原 絵本美術館

行ってきましたー!

長野県には意外にたくさん絵本の美術館があるんですよね。高原の環境を生かしているんでしょうね。でも…こんなに長野通いしてるのに、まだ1つも行ったことがない!行ってみたい!というわけで、この連休にも長野へ遊びに行った私は「斑尾高原絵本美術館」を訪ねることにしました。「絵本とワンちゃん」の組み合わせにミョーな親近感を感じてのチョイス。

Madaraoehon

                                            

                                               

普通のお家の一部が展示コーナーと喫茶コーナーになっていて、小さくてアットホームな空間にも、いたるところに心惹かれるオブジェが。こんなふうにお家を飾って暮らせたら、素敵だな~と思いました。

Img_0087 Img_0084

                                             

                            

                            

原画展は「ユリア・ヴォリ絵本原画展」を開催していました。プラスティックフィルムを使ったアニメーションのような原画と、画用紙への水彩画の原画が展示してありました。水彩画は色の混ざり具合など深みのある絵になりますが、プラスティックフィルムの原画は、発色が鮮やかできれい!キュートでシュールなブタ、ペンギンやアライグマの、日々の暮らしのいろいろが描かれていて、絵本の本文がそのまま和訳され説明書きになっています。思わず吹き出して笑ってしまうものばかり。

Photo

                                              

                                              

                                            

ゆったり雰囲気に馴染んできた頃、喫茶コーナーでお茶をいただくことができます。うろうろ・きょろきょろしていると、看板犬の黒ラブちゃんが足元に、ととととっとやってきてゴローンとお腹を出してお出迎え(笑)お客に気許しすぎー!でもかわいいー!

ここのご主人のご趣味で、館内のオブジェはほとんどがご主人の手作りなのだそう。そういうわけか、地元のいろいろな作家さんともお知り合いのようで、こんなワンちゃんの粘土の置物や、フクロウの大時計がありました。

Img_0086 ご主人の手作りバイク

Img_0081 Img_0082

Img_0083_2 ちなみに、上の丸いランプ(この写真だと白い丸のもの)は「バランスボール」に和紙を貼って作っているんだそうです。

                           

とっても素敵な美術館でした。また行きたいところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちょっと遅い話題ですが

月曜日は敬老の日でしたね。
私は三連休ー!で遊び惚けていましたが。というか、毎年そうなんですけど。

小学校くらいまでは、何かと行事で「敬老の日」を意識したりしていた…と思うのですが、おじいちゃんおばあちゃんと離れた暮らしをずっとしていると、日々にまぎれて忘れがち…。本当に本当に、それでは申し訳ないです。

うちの祖父母は毎年忘れずに、私の誕生日にお祝いを贈ってくれます。「もう私も子どもじゃないから、あんまり気を使わないで」と言っても「孫はいつまでも孫なんだから」と返されてしまいます。それで、今年こそは、なにかお礼の気持ちを表そう!と思って敬老の日を待ちました。

………

待ったはいいけど、気づいたら3日前!

ああ大変!!
大急ぎでお花屋さんにネット注文。17日に無事とどくのかしら…。ていうか、こんなで喜んでもらえるのかな。普段からあんまり連絡もしてないのに、敬老の日だからって形式ばってお花だけ送りつけるみたいで、私の20数年分の「ありがとう」の気持ちがこもってないかんじしないかな…。やっぱり会いに行ったり、お花送る前にお手紙を書いたりしたほうがいいよねーと思いながらも、私は結局アクティブアウトドアーに出かけてしまいました。

17日帰宅すると、「おばあちゃんから電話があったから、かけ直してねー」と母から伝言。あーよかった、とりあえず届いているらしい。かけ直すと、思いのほか喜んでくれている様子。でもやっぱりびっくりしたみたいで、どんな心境の変化?!もしかして結婚?!とかいろいろ思ったらしいです(笑)私の懸念をよそに、電話口でとてもうれしかったと言ってくれたおばあちゃんたち。「おばあちゃんのこと、思ってくれてたのね」って孫の意識にのぼったということだけでも嬉しかったみたい。よかった、よかった。

おじいちゃんおばあちゃんにとって、孫はいつまでもかわいいものだって聞かされてきました。それが、疎ましい時期もありました。私へのプレゼントが明らかに年相応のものじゃないとき、「あーあ、おばあちゃんにとって私って、こりゃ二十歳になっても三歳くらいのままのかわいいりなちゃんてことだな?」みたいなことは茶飯事でした。

でも、おじいちゃんとおばあちゃんはいつも、ほんの少し気持ちを傾けるだけでとても喜んでくれます。「人に喜んでもらうよろこび」を一番に教えてくれる存在です。

まだまだ元気でいてね。

Mi

うさこちゃんのおじいちゃんとおばあちゃん

ディック・ブルーナ/作 松岡享子/訳

福音館書店

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バッチシ!カメラ目線

ちょっと前のブログにも書いた、我が家の犬たちの写真をプロのカメラマンさんに撮ってもらった時の写真が出来上がってきました。すごくいっぱい撮っていただいて、ナイスショットの連続です。もうどれもよくって、HPに使う写真を選ばなければいけないのに、マジマジと見入っちゃってて時間が過ぎていくばかり(完璧な親ばかです、世の中ではコレを『犬ばか』と言うらしい)

ちょっと見てやっていただけますか? (オフィスでも見せまくりです、私)

Dsc_9529

ちょっとしたカタログとかに出てきそうな写真じゃありませんか?

(許して!犬ばかの言うことだから・・・(;^_^A )

Dsc_9696

特に上の子(犬)、ゆずは写真が大好きなようで、もう呼ばれていないのにセットの中に入っていってました。

そして、このカメラ目線!バッチリでしょ?

何かでつらないと思いっきりカメラ目線になってしまうのでさりげない写真が撮れません。

上の写真は写真の外側でボールでつっています。

人間のお子さんでも写真、大好きっていう子がいるように動物でも写真好きはいるのです。

そして、今日、会社にあったフリーペーパーでも写真好きの『カメ』を見つけました。

Kameその飼い主さんが投稿していたのですが、そのカメさん、オメメぱっちりの男前。私はあまりカメをマジマジ見たことがないので詳しくはありませんが、このカメさん、確かに目がおっきい。

そして、このカメさん、自分が男前だということを認識しているらしく、写真を撮ろうとすると、ガガガっとやってきて、しっかりカメラ目線でポーズをとってくれるらしいのです。おかげでカメラ目線の写真ばかりだとか、笑える~≧(´▽`)≦

でも、今回プロのカメラマンさんに撮ってもらって思いました。なんで小さな時から撮ってもらわなかったんだろって。ドンドン成長していく彼女たち、その成長の記録をプロの手で撮ってもらうって、ホント記念になりますよ。飾っておきたいって思えますもん。小さな頃なんてきっとすっごく可愛く撮れただろうなぁ。あ~ぁ、すっごい後悔(TT)

子どもたちも、ペットたちも、みんなみんな、いっぱいいい写真撮ってもらって!

38631

動物たちの『いいおかお』のオンパレード!

とても表情豊かな動物たちの写真絵本です。

『いいおかお』 アリス館

さえぐちひろこ/作

| | コメント (0) | トラックバック (0)

週末のこと

この連休は、アクティブアウトドアー・お泊り隊に入隊していました。

15日朝、長野県松本を目指してふる~いタイプの特急しなのに乗り込む私。約2時間半の電車旅を経て到着。

ちゃんちゃちゃんちゃ ちゃんちゃちゃんちゃ

ちゃんちゃちゃんちゃちゃん

ちゃんちゃちゃんちゃ ちゃんちゃちゃんちゃ

ちゃんちゃちゃんちゃちゃん
ちゃらららん♪

ぷしゅー

まつもと~ まつもと~

この感じ、わかるかな~。
小さい頃から慣れ親しんだ、しなの号。電車到着のオルゴール音。これが懐かしくて!窓のブラインドも、ハンドルをくるくる回して上げ下げするタイプの、ホントに昔の車両の電車でした。久しぶりにそういうのもいいです。

そして、友だちの車に乗せてもらい犀川でラフティングを体験!みんなノリノリで大はしゃぎしながらゴムボートに乗り込み、そのテンションのまま、ジャボーン!ジャボーン!落ちまくり。約7キロの行程を1時間半から2時間かけて、落ちたり流れたり、飛び込んだり水かけ合ったりしながら川下りしていきます。
「もう終わり?」という物足りなさを微塵も感じさせない、盛りだくさん大満足のプログラムです。ガイド・インストラクターの手腕ですね。

そして、次の日は野尻湖へ行って水上スキー

Img_0042

1本目。立てたもののまだコツがつかめず。

Img_0059

2本目。前よりはスムーズ?

                            

                              

なんとかかんとか、立ち上がって滑ることができました。
ごぼごぼごぼって水飲むわ、息はできんわ、力入らんわ、何度か「よもやこれまで…」とか思っちゃったりしましたが、最終的にはインストラクターさんの指示通り動くことができたし、よかったよかった。もう足がっくがくの腕ぷっるぷる!日焼けと筋肉痛とが、楽しさの代償です。

次の日はドライブしながら、黒姫で焼きとうもろこしをほおばって、戸隠でそば食べて(王道!)松本から電車で帰ってきました。黒姫ではおいしそうな野菜がたくさん売られてましたよ。買いこんで帰りたかったけど、電車では断念せざるを得ず…。信州へはぜひお車で!

Img_0075

                                                       

                                                

                                                

さて、そんな旅から帰って2日。
日焼けた皮が剥け始めました…(主に顔。)
私…今年いくつになったんだっけ??  イタイ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

歯医者さん VS 子ども

私は毎月1回、歯医者に通っています。ただいま矯正中なんです(この歳になってって感じなんですけどね(;^_^A) いつもはあまり子どもさんが来ていない歯科医院なんですが、今回の診療の時、珍しくお子さんが泣き叫んでいました。ちょっと離れたお部屋で診察を受けていたんですが、”ママ、ママ、ママ~~!!(。>0<。)”ってもう泣きじゃくりながら、ママを呼んでいました。そのうち、嗚咽なんかしちゃったりして、おいおい大丈夫??って感じで聞いていました。

それを聞きながら、自分の小さなときのことを思い出して・・・。

私は小さな頃から虫歯があって(虫歯が”あって”ではなくて虫歯を”作って”ですね)、歯ではよく泣きました(iДi) 虫歯ってすごーく痛いんですよね。歯が痛くなるとコンジスイっていうお薬を塗ってもらって、いつも卵を持たされてほっぺを冷やしなさいって。なんで卵だったんだろう? 今さらになって疑問なんだけど、さすがに私の子どもの頃は”冷えピタ”なんてものはなかったけど、アイスノンはあったのに、どうして卵だったのかしら??? そんなことはさておいて、冷やすとほっぺが腫れるんだ~、ちょっとしたオタフクさんですよ。

そんな顔になって、しかもすごく痛いのを我慢しながらも、歯医者さんはどーしても行きたくなかった。どうして歯医者さんってあんなに怖いんだろう? 怖いっていうか嫌な感じがするのかしら? 

私自身は覚えがないほど小さな頃、母に連れられて虫歯の治療に歯医者さんに行ったそうです。”さて、診察を”と先生が診療を始めようとしたところ、小さな私、ガンとして口を開けなかったそうです。手を変え、品を変え、母も先生もいろいろ試みたそうですが、決して決して口を開けなかったそうです。最終的には”コレでは診察はできないので”とそのまま帰してくれました。”歯医者さんの負け~!!”ですね。そう、泣いている坊や、泣いている場合じゃないのよ!泣いたら口開いちゃうじゃん! そしたら先生のおもうツボなのよ!

この話を”あなたは小さい頃から頑固だった”と言いながら何度も何度もいまだに聞かされます。でも、頑固とか頑固じゃないということではない気がするのですが・・・。

あまりに小さな頃過ぎて、それより前に歯医者に行ったことがあって何か嫌な思いをした結果の行動なのか、歯医者に対する潜在的な恐怖感からなのか、本人の私もわからないのですが、私に限らず子どもにとって歯医者さんって特別嫌なお医者さん(歯医者さん、ゴメンナサイネ)ですよね。どうしてなんでしょ?

どうにかして子どもが行くのが好きになるような歯医者さんは作ってあげられないものでしょうか? 歯が痛くないときから、歯医者さんと仲良しになっておく仕組みづくりとか? 先生が”歯磨きはこんなに大切だよ”とか紙芝居なんかしてくれたりして・・・。

そんなことを考えながら、矯正をギュッとされていたんです。まぁ、子どもに限らず、大人でも歯医者さんって嫌ですけどね・・・。紙芝居ぐらいではごまかせないかぁ・・・。

私が帰るちょっと前に、泣いていた子どもさんは診察が終わったようで、看護婦さんに”また来てね”って言われてましたけど、きっと心の中で”絶対来るもんか!”って思っているだろうなぁ

まぁ、歯医者さんに行って口を開かない努力をするよりも、歯医者さんに行かない努力をいたしましょう!! 『歯を大切に!』

Hahaha

『はははのはなし』

福音館書店発行

加古里子/作・絵

歯はどういう働きをするのか、むし歯はどうしてできてしまうのか、むし歯ができるとどうなってしまうか、など歯について大切なことがたくさくわかります。

『歯磨きしよう!』って思わせてくれます。

   

Hamigaki

『はみがき、やーだよ!』

評論社発行

スベトラーナ・チューリナ/作 いぬいゆみこ/訳

面倒くさがり屋のボリスははみがきが大嫌い。毎日「明日やればいいや。明日。」と言って磨きません。
するとある日、ボリスの歯が突然全てなくなってしまったのです!はみがきしなくていいんだ、と喜んでいたボリスもだんだん歯がなくなると困り始めます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

理由はわからないけど痛い

今日は絵本を先にご紹介します。

Photo

「くりの木のこと」

島本一男/作 ひろかわさえこ/絵

アリス館

                                               

Photo_2

「ぼくたちのいちょうの木」

 

清水道尾/文 福田岩緒/絵

童心社                                             

                             

                               

この2冊のストーリーは、いつも子どもたちと長い時間を過ごしてきた園庭の大きな木が、大人の決定によって切り倒されてしまうお話です。共通して、大人(先生たち)はきちんと子どもたちに事前説明をするのですが、木を切る寸前に子どもたちが止めに入ります。そして最後はそれぞれの木の実を植えて「命はまためぐるんだよ」という納得のさせ方で締めくくっています。

ご紹介した2冊以外にも、同じテーマの絵本があるかもしれませんね。
私はこの2冊を読むと、高校時代の当時の校長先生のお話を思い出します。

私が高校3年のとき、老朽化が進んだ講堂兼体育館の用途を講堂の機能だけにしぼり、新体育館を建設することになりました。山の上にある学校なので、土地はたくさんありますが、建物を建てるときは木を切り林や森を開かなくてはいけませんでした。そのときの事前説明会で、校長先生がお話してくださり、また学校通信にも書かれたことです。

私たちが便利になるように新しい体育館を造ることになりましたが、生きている木を切り倒し、そのもとで営まれている動物や虫の生に影響を及ぼすことで、子どもたちの心は必ず傷つきます。命を粗末に扱うということとは違うのですが、動物・植物の命を絶つ行為は子どもたちの心を傷つけてしまうのです。新体育館の建設が決まり、施工によって木を切ります。それによって生徒たちの心が傷つき、それを回避することはできませんが、別の場所に新しい命を育てたいと思います。

そして、地鎮祭のあと別の場所に桜の木の苗が植樹されました。

当時は、「そんなことで傷つくほど子どもじゃないよ~」って思っていました。中学生ならまだしも、高校3年ですもん。むしろ、その校長先生の説明にムッとしたほど。「子どもは必ず傷つく」なんて、どうして断言できるの?って。そりゃあ、そうやって命を大事にしていますっていう姿勢は素晴らしいけど、別に私は傷ついてないよ、早く新しい体育館できないかな~って思っていました。

でも今は、それがどんなに大切なことだったか、わかるような気がします。

その数年後、今度は学校の敷地内にある山で第二東名高速道路の工事が始まりました。行事があり、後輩にも会いにと思い同窓生みんなで母校に立ち寄り、「懐かしいね~」なんて言いながら山のほうにも上がっていきました。でもそこに懐かしい景色はありませんでした。向こう側は森だったはずのところは、ばっくりと切り開かれ、地面はコンクリートで固められていました。

思い出の景色に、自分ではどうしようもない理由で手が入れられることもそうですが、そのとき感じたなんとも言えない胸の痛みに、母校の森の木と私の心はつながっていたんだということに初めて気がつきました。

その後に、紹介した2冊の絵本を読むことで、「動物・植物の命を絶つ行為は子どもたちの心を傷つける」ということがどういう痛みなのか、私なりに考えることになりました。

園に工事車両がやってきて、大きな音をたてながら慣れ親しんだ木を切り倒すとき、木の前に飛び出す子どもたちは「かわいそうだからやめて!助けて」と泣き顔です。自分にはどうしようもない力の差があるのに、それでも立ち向かっていきます。なんとか、木を切らないでほしいと訴えます。

赤ちゃんをだっこしたり、子どもたちと接したりしていて思ったのですが、子どもって「命そのもの」に近い存在なのではないでしょうか?だってほら、細胞分裂したあとの生き物になったかな?くらいの胎児って、哺乳類も爬虫類も同じような形じゃないですか。あんなかんじ。「命」っていう存在。それにまだ近い子どもたちは、生きとし生けるものとのつながりがとても深く、「木を切られる」ということに、理由はないけど胸が痛んだり、説明できないけど自分のことのように感じてしまったりするのではないでしょうか。

人と人以外の生き物とは、「命」でつながっているということを忘れることなく、人以外の生き物の命を敬うことが、一番の命の教育につながるんじゃないかと思って、子どもたちに接していかなくちゃ、と思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大忙し!!

ブログ、2日間空いてしまいましたね・・・。ゴメンナサイ!

今月に入って、特に今週、Bee&Bearのスタッフは(二人だけですけど)もうバタバタです。なぜかというと、絵本事業でなく、もう一つの犬事業『La Coda』のHPの立ち上げを月末に控えて(今は簡易版を公開してます)、その準備にテンテコ舞いです。

月末立ち上げって言っていますが、実はもっと前に立ち上がっているはずだったのですが、随分延び延びになっていて・・・。でも今月末は絶対に譲れないラインなんです。それなのに私ったら、急にHPの写真をプロに撮ってもらおうと方針転換なんかしちゃうもんだら、全ての準備が前倒しで・・・(;^_^A

昨日、その写真の撮影日でした。前日夕方まで写真を撮る商品のパッケージデザインをしてました。(もう全てギリギリ)

Dscf0767 撮影現場のひとコマです。ちょっと親バカ(^o^;) ではありますが、我が家の犬たち本当に頑張ってくれました。結構いい写真を撮っていただけたと思います。来月あたりLa Coda』のHP(現在、簡易版)を見てやってください。我が家の犬たちの写真がめいいっぱい載っていますから。

という仕事ぶりなので、家でも仕事です。家でできることは家で。となってしまうと、犬たちのお相手はそっちのけになってしまいます。もちろん、ごはんに、散歩、必要最低限のことはしてあげるのですが、ゆっくり相手をしてあげることはできません。

きっと、お仕事を持っているお母さんなら誰もが一緒なんでしょうけど、いっぱいゆっくりした時間をとってあげたいと思っていても、ついつい後回しになってしまうのが現実です。うちは犬なので言葉で伝えることはできませんが、『遊んでよー、遊んでよー』って一生懸命伝えてきます。すると『今日はちょっとゴメンネ』って、『お仕事だから』って言って聞かせます。でも思い返してみると、それがいつもいつもなんですよね

たまに自分が夜中に仕事を終えて、眠っている2匹(2匹飼ってます、ウフフ)の寝顔を見ると『かわいそうなことしたなぁ・・・』って思うんですけどね。また、次の日も・・・。自己嫌悪に陥ることもしばしばです(>_<) まだ私が恵まれているのはとりあえず家に帰ってきてしまえることですね。遊べなくとも一応近くには居てあげれています。

会社勤めで、お子さんをお持ちのお母さんなんて、本当に大変でしょうね・・・。しかも、犬ではなくて人間のお子さんですから、もっともっとしなければいけないことも多いし、母子双方の感情も複雑ですからね・・・。ホント頑張ってくださいね。全てパーフェクトにできている人なんていないんだからという開き直りがたまには必要じゃないかと私は思っています。人間のお子さんと犬と一緒に語ってゴメンなさいね。

絵本でも同じようなことがテーマになっているものがいろいろあります。

37851その中の一つ、タイトルもズバリいそがしいっていわないで』。

カール・ノラック/文 クロード・K・デュボワ/絵 河野万里子/訳

ほるぷ出版 発行

主人公のロラちゃん、引越しで大忙しのパパとママ。ロラちゃんは今日は引越しでパパとママが忙しいこともちゃんとわかっています。だから、ちょっとだけぎゅっと抱っこしてほしいだけなのです・・・。

いつも、ちょっとだけでもギュッとしてあげることぐらいは忘れないようにしなければ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まるごと!宮西達也展

このブログが始まってまだ間もない頃に一度紹介した「ティラノサウルス」シリーズの絵本作家、宮西達也さんの原画展に行ってきました。

まるごと!宮西達也展

Photo

                                                

                                            

                                             

                                               

じゃーん!指人形もゲット。

Photo_3 

                                 

                            

                           

貴重な原画の数々や、宮西さんの手間をかけた創作手法の様子などが展示されていました。(残念ながら撮影禁止)あのティラノサウルスの大型パネルも!身長、私と同じくらい?(笑)

まずは「にゃーご」の原画。クーピーペンシルで柔らかく描かれています。にゃーごの茶色い毛の中に、よく見ると緑とか青とか黄色とか何色も何色も色が重なっていて深みのある絵です。「ぶたくんと100ぴきのおおかみ」も同様です。ひゃー細かい!普通の画用紙にさらさらっと色がのっていて、柔らかそうな質感。

そして、ティラノサウルスシリーズをはじめ、大人気のウルトラマンシリーズ、「まねしんぼう」「クリーム」の原画が。これらは、1枚の絵につき、4枚のトレーシングペーパーの絵が必要なんですって。それぞれ、赤・青・黄で部分的に描いたものと、輪郭部分を黒で描いた元絵を4枚重ね合わせると、あの絵になるわけです。すごい!しかも、表紙や題字のレイアウトなども細かく指示があり、作家の妥協のなさが感じられます。

変わって次は、水彩画の原画。かえるくんシリーズ、「はなすもんかー」などの原画が展示されています。先ほどのクーピーのような質感ではなく、パステルに近い優しい色合いだけど、たっぷりとしたような、線のはっきりした絵。つるんとしたかえるくんの質感にぴったりです。

Photo_5

中の様子

                                              

                                                

                                             

あとは、折り紙コーナーがあって、宮西絵本のキャラクターの折り方を教えてくれるパネルがあり、そこで子どもたちが自由に折り紙していました。見本の絵本もたくさん置いてあって、私もこっそり「いとしのウルトラマン」を読んで、くくくっと笑ってきました。

そして、こんな冊子をいただいたのですが

Photo_4

                                              

                                                 

中身も宮西さんのメッセージなどが数ページにわたってあり、充実していました。原画展でいただけるものとしては、かなり豪華!!

Photo_6 Photo_7

                                              

                                             

もっともっと宮西さんのファンになった、大満足の原画展でした★

| | コメント (0) | トラックバック (1)

名曲『秋桜』

この頃、家へ帰る車で必ず聴くCDがあります、帰り道のみと決めてます。徳永英明の『VOCALIST』というアルバムで、女性アーティストが昔歌ったバラードを徳永英明がカバーして歌っているものです。現在3枚目まで発売されているのですが、その最初のCDです。

私世代にはとても懐かしい曲ばかりで、それも名曲揃い。中島みゆきの『時代』、ドリカムの『LOVE LOVE LOVE』、あと誰が歌っていたか忘れてしまったけど『翼をください』、新しいところでは一青窈の『ハナミズキ』なども入っています。こういった心にしみ入るようなバラードをあの徳永英明の切ない声で聴かせてくれる。しかも、帰り道は真っ暗、家へ近づけば近づくほど明かりがなくなって、自分の車のヘッドライトしかありません。もうそれはそれはバラードの世界にドップリです。帰りにしか聴かないのがわかるでしょ。朝から聴いたらテンション、グッと下がっちゃいます。

そのCDの中で、私の一番お気に入りの曲が『秋桜』。昔、山口百恵さんが歌った曲で、さだまさしさんが作詞・作曲。ほんと、あの結構おとぼけな、あんな風貌の(ファンの人、ごめんなさい)さだまさしが書いたとは思えない素晴らしく情感のある、深い、感動的な歌詞です。まぁ、風貌はさておき、さだまさしさんの曲の歌詞はとても美しいですね、基本的に。

『秋桜』の2番の歌詞が特に好きです。少し引用させていただきます。

あれこれと思い出をたどったら

いつの日もひとりではなかったと

今更ながらわがままな私に唇かんでいます。

明日への荷造りに手を借りて

しばらくは楽しげにいたけれど

突然涙こぼし元気でと何度も何度も繰り返す母

ありがとうの言葉をかみしめながら

生きてみます私なりに

こんな小春日和の穏やかな日は

もう少しあなたの子供でいさせてください。

ご存知の方がほとんどでしょうが、嫁ぐ日の前日の母娘の情景、心情を歌った歌なのですが、なんともひしひしと母娘の想いが伝わってきて・・・、素晴らしい。久しぶりに聴いて、しかも真っ暗でドップリ浸れる車の中、泣けてきました・・・。別に近々、嫁ぐ予定があるというわけではないのですが・・・(残念ながら)。

手元を離れていく娘に対し喜びを感じつつも、一抹の寂しさと親ならではのいつまでも案じる気持ちに、親の愛情の深さを感じ、また、親への感謝を胸に『私なりに』生きてみますという娘のつつましさに感動します。ありがとうの言葉をかみしめながら生きていく人生って、絶対に間違った、人の道に外れたことできませんよね。しかも『幸せに生きていきます』とかじゃなくて、『生きてみます私なりに』って、派手さはないけど地に足がついた人生って感じがして・・・、うーん素晴らしい。

山口百恵さんが現役で歌っていたときはまだ全然小さくて、この曲の深さも何もわからなかったんですけど。歳をとったんでしょう、親のありがたさとか、自分のいたらなさ、迷惑かけていることなど思い当たることが色々増えてきて、この曲に感じるものがあります。

これからの季節、結婚シーズン。この曲のような感慨を持って、送る人、送り出される人も多いはず。どうぞ、そのときの気持ちをいつまでも忘れずに、末永くお幸せに・・・。

親が子を思う気持ちの深さを描いたベストセラー絵本『ラヴ・ユー・フォーエバー』

1685b ロバート・マンチ作 乃木りか・訳 梅田俊作・絵

岩崎書店発行

「アイ・ラヴ・ユーいつまでも アイ・ラヴ・ユーどんなときも わたしがいきているかぎり あなたはずっとわたしのあかちゃん」お母さんは赤ちゃんをだっこしながら歌います。

そして、赤ちゃんがどんなに大きくなっても母の想いは変わらないのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

毎日がRPG

友人がSNSの日記で愛娘の成長を報告していました。ハイハイできるようになった赤ちゃん怪獣のお話。

新しい装備「レッグウォーマー」を手に入れ、ハイハイのスピードと埃や摩擦から身を守るための防御率が5アップした赤ちゃん怪獣。日々、こたろう(犬)と友だちになろうと家中(一階)を旅してまわっている。
!前方にこたろう(犬)発見!赤ちゃん怪獣、きゃたきゃたとこたろう(犬)に接近、足をタッチ!昼寝をしていたこたろう(犬)、驚いて吠える。そのまま2階へ逃走。赤ちゃん怪獣の作戦は失敗に終わった…。しかし赤ちゃん怪獣は今日も明日も、旅を続ける。自分の腹で床掃除をしながら…。

現在9ヶ月の赤ちゃん怪獣。毎日最強ぶりを発揮しているようです。

楽しそうだねーーーー!!!!
って言ったら怒られそうですね。自分の子ども怪獣よばわりですからね(笑)それくらい、毎日本当に大変なんだろうな、と思います。大人が思いもしないこと、気づかないことに、敏感に反応を示す子ども。まわりのことなんておかまいなしだし、恐いものなしだし。

でもほんとに赤ちゃんてすごい成長!ついこの前、「ころーん」とか言って寝返りを披露してもらったばっかりなのに、もうハイハイで床掃除…じゃなくて家中を這い回ってるなんて!元気な成長著しく、他人の子ながら嬉しい話です。

成長が速い=密度の濃い1日を過ごしている、ということだとしたら、赤ちゃんは1日をどれぐらいの長さに感じているのでしょう?

小さい頃は1年をとても長く感じていた、という私の思い出にこんなことがあります。幼稚園に通っていたころか、小学校にあがったばかりだったか、夏休みにお決まりの「部屋の掃除」をしていたら、自分の字で書いたメモが出てきました。日付は「1月」。

「1月って、いつだっけ?!」って思ったことをよく覚えています。毎日暑くて半そで過ごしているのに、1月って寒くて長袖の服着てたよねーとか考えて、それがどうしても信じられなかったのです。8月の時点で同じ年のうちに1月や2月があったということが、嘘みたいに遠い昔に感じたのです。
その感覚はよく覚えているのに、最近の私の口癖といえば「1年ってはやーい!!!」……とほほです。

成長の速い赤ちゃんは、毎日が宝物。大人になっても、そうでありたいと思うことは思うのですが、やっぱり赤ちゃんは特別。赤ちゃんにとって「今このとき」は本当に「そのとき」しかありません。毎日RPGゲームのように戦いに励んで(?)元気に育ってね~。

Photo 「いたずらかいじゅうはどこ?」

パット・ハッチンス/作 いぬいゆみこ/訳

偕成社

Photo 「いたずらビリーとほしワッペン」

パット・ハッチンス/作 いぬいゆみこ/訳

偕成社

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やってきた、栗きんとんの季節

Kinntonn先日こんな写真が新聞に載っていました。

うーん、見渡す限りの栗きんとん。あ~この中にダイブしたいー!っていうぐらい、栗きんとん大好きです。こんなに栗きんとんがお家にあったら、すっごい『しあわせ』感じるだろうなぁ。

栗きんとんは栗の実をくり抜いてグッと茶巾しぼりした、ほのかに甘い和菓子。

栗きんとんは私が暮らしている愛知県のとなり、岐阜県中津川の名産。『名産品にうまいものなし』なんて言葉がありますが、これはウマイ! おそらく万民だれでもおいしいって思うんじゃないかしら。(私の勝手な予想) 甘いんだけど、甘すぎないし。品よく、抹茶なんかと食べたら最高っ! ま、我が家では抹茶なんか飲めないので、日本茶ですが。まさに日本人でよかったと思う瞬間です。

ただ、1個食べるともう1個食べたくなる・・・。結構小さいんだ。でも、バカスカバカスカ食べるもんじゃない。結構お高い(TT)。まあ、栗を1個ずつくり抜いて、丁寧に作っていらっしゃるのだから仕方がない。

この写真が載っていた記事によると、その中津川には15軒ほど和菓子屋さんがあるらしく、そのそれぞれで栗きんとんを作っているのだそうです。その中でもメジャーなのが『すや』さんと『川上屋』さん。メジャーという尺度は私の場合、名古屋のデパートで買える買えないなので、もしかしたら、その中津川のお店でしか絶対に販売しないという1本筋の通った老舗中の老舗というのがあったら、ゴメンナサイ;^_^A もしあったら、ぜひ教えて!『栗きんとん通』になりたい私はそんなこと教えてくれたら、中津川に行っちゃいます。

『すや』さんと『川上屋』さんのもどちらも甲乙つけがたいぐらいおいしいですが(あんまり食べ比べたことがないので明確な違いがわかっていない感はあります)、たまたま私が行くデパートにはどちらも『すや』さんが入っているので、毎年『すや』さんのをいただきます。ほんと、くどいようですが、おいしいです。

もう、そろそろ出始めているかもしれませんね、デパートの店頭にも。覗いてみなくては!

こんなことでしっかり秋を感じているわけですが・・・、一応、食欲の秋だけではありません。散歩中に赤とんぼが飛んでいるのを見かけて、秋を感じることもあるのですよ。我が家の近くの草むらに赤とんぼが群生してます。もういっぱい飛んでます。歩きながら、『お~!』ってよけちゃうぐらい・・・。

朝夕もめっきり涼しくなりましたしね~。体調を崩しやすい季節です。皆様、お気をつけて~。

秋を感じさせてくれる絵本・・・。

61381 

『とんぼのうんどうかい』

偕成社発行

加古里子/作・絵

       

    

    

10936238891 『きんいろあらし』

福音館書店発行

カズコ・G・ストーン/作