伝統のお菓子まき

「お菓子まき」この言葉にピンときた方、握手ですsmile

先日、父が知人の結婚式の引き出物と一緒にもらってきたもの

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いやー、なつかしさのこみ上げるお菓子詰め合わせ袋。久しぶりに見ました。

ハデ婚ジミ婚なんて言葉もさほど聞かなくなり、結婚式はいかに当事者『らしく』演出できるか、という個人主義が台頭している昨今。
それでも名古屋っていうと、結婚式は派手だとかお金がかかるだとか言われますけど、名古屋だって住宅事情や生活形態、買い物形態などが変わって、もう昔のような、それこそ「名古屋嫁入り物語」みたいな結婚式はできなくなりました。

この前の「鉄腕DASH」に出てた嫁入り家具トラックも、ちょっとリアルじゃなかったしなー。あのトラック、私が小さい頃はよく高速道路走ってるの見かけたけど、最近はめっきり。だって、嫁に行くときにそんなに家具を持っていくこともなくなったし、買ったら直接配送してもらうことが多いですよね?タンスもクローゼットになり、造りつけってところが多いですし。

で、件のお菓子まき。
花嫁の家族と花婿が、実家の屋根の上からこの袋をばら撒きます。近所の人から通りすがりの散歩の人まで、誰がキャッチしてもOK。すんごい楽しい行事です。他の地域でも、建物の棟上のときなどに500円が入ったお餅を撒いたりするところがあるんですよねー。楽しいですよねー。でもそれも、見る人によっては見栄を張っているように映るだろうし、ご近所で大々的に「嫁に出します」みたいなことも言わなくなったんでしょう。お菓子まきもしなくなり、引き出物の1つにするという形で残りました。名古屋臭さが嫌な人はそれすらしないけど。

私はけっこう好きですけどね。
確かに、「これだけのことがしてやれる」っていう親の見栄っていうのも、間違いじゃないだろうけど、何より元は、一生懸命育ててきた、嫁ぐ娘への愛情を表しているんだと思うんですよ。お菓子まきだって、厄も福もみんなで分け合いましょうというか、「どこどこの子はお年頃」とか「どこどこの子はもう小学校あがったよ」とか近所の人がそういうことを把握していて、誰々がお嫁に行くとなったら地域のみんなで送り出す、その返礼の気持ちみたいな。昔の近所づきあいってそういうものだったんじゃないかな。

小さい頃から、お菓子まきだけはやりたくて。昔見たまま、白無垢の花嫁さんがよいしょと屋根に上って、おりゃっとお菓子を投げ飛ばすんです。まぁうちの実家でやったとしても、閑静な住宅街にバサっバサっとお菓子袋が飛ぶだけで、寂しい行事になってしまうでしょう(笑)でもせっかくこんな風習のある名古屋嬢(?)に生まれたんだから、なんとかやりたいんだけどな。

Photo

「ねずみのよめいり」

こわせたまみ/文 蓬田やすひろ/絵

フレーベル館

器量良しのねずみの娘に、世界一偉い花婿をと奮闘する親ねずみ。太陽や雲に結婚を申し込むが、たらいまわしにされてしまう。次々と新しい相手を紹介されて訪ねていくねずみの花嫁一行。そして最後に辿り着いた相手とは……。

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絵付け体験

先週の日曜日は、「絵付け」に行ってきました。
お茶をやっている人々が集まった部会の企画です。毎年、お茶道具にまつわるものを手作り体験する企画があるのですが、去年と今年は絵付け。去年は初めての絵付け体験で、抹茶茶碗にしましたが、今年は5枚組の銘々皿。「赤絵」という種類のものを絵付けします。和食屋さんに食べに行ったら、きっと見たことあるはず。こんな色合いの器。
(これは見本coldsweats01

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酸化銅や酸化鉄の粉末を、番茶でよく溶いて用います。薄くても濃くてもダメで、先生に何度も見てもらいながら、筆を進めます。細い筆の穂先を使って、さらに細い線で幾何学模様を描くのは、なかなか息の詰まる作業。実際、顔を上げたときに「はぁぁぁ!」って深呼吸をしてたので、無意識に息止めてたのかも。

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願いしている窯の先生はとても良心的で、色合いや、模様のバランスなども細かくアドバイスしてくださるし、必ず使えるものになるように、手直しをしてくださったり、焼いている途中で破損しないようなものを選んでくださったりするので、とてもありがたいです。完成品を手にするのが楽しみ。

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実は、絵付けのときに載せる色と、実際に焼きあがってから出る色は、かなり違うんですよね。私には、うっすら想像できる程度で、まだピンとこないのですが、先生はもちろん、絵付けに慣れた方やいろいろなお茶碗・器を見ている方は、絵付けの途中で、完成がどんなになるか、どんな発色になるのか、見えるのだそう。その目を信じて、完成を待っています。

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死んじゃったのかと思うほど、こてんと寝転んで日向ぼっこをする、先生の家の犬、ロビンくん。先生いわく、冬にこのままホントに寝てしまい、翌朝雪が積もって埋もれてたこともあったそうです。びっくりするよ、それはcoldsweats01

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今日は歯医者

今日はもう少ししたら早退します。歯医者さんに行くのです。

約2年間つけていた矯正の装置が晴れて本日とれるのです。ウレシー!!happy02

2、3時間、口を開けて、その間削り続けるらしくて・・・、微妙に憂鬱だけど。

2年間、思ったより早かったですね。始めることを決めるときは2年間なんて長ーいって思ったけど、過ぎてしまえば意外にって感じで。思ったより動くのが早かったとも先生に言われましたけど。

その間に歯4本も抜いて、2本は端っこの歯だったからよかったけど、あとの2本は犬歯の横。『味噌っ歯』の時期もありましたが、見事にその空間も埋まりました。歯が動くスピードにあごが対応できず、あごからこめかみまでズキズキ痛んで食事ができず、痩せた時期もありました。

そして何よりも厄介だったのが、食事をした後。繊維質のあるものはことごとく引っかかる。そのうっとおしいことっていったら、モォー!!sad

そんなことからも今日から開放されるのかと思うとウッレシー!!happy01

ただ、若干気になることが、”今度は下の歯の内側から少し装置をつけます”って先生が・・・。それがどんななんだろ???

最初の選択肢で内側からの矯正装置もありますって言われて。それは見た目に分かりにくいから見栄えはいいですよ。ただ動きが遅いのと話しにくくなるのが問題なんですよって聞いた覚えが。少しでも早くって思ったから前からの矯正装置にしたけど。下の歯だけなら大丈夫なのかな???

まあまあ、とりあえず一段階終了は何よりめでたい!notes

早く完全なきれいな歯shineになりたいなぁ・・・。

私は随分な大人になってから矯正を始めたけど、小さな頃から歯は大切にしましょうね。どうせやるなら、小さな頃にしておけばよかったのにと、歯医者さんにも他の人にも何度も言われました。お母さんぜひぜひお子さんの歯を気にしてあげてくださいねー!

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『はははのはなし』

福音館書店発行

加古里子/作・絵

『は(歯)』について分かりやすく解説されています。子どもでも興味が持てるよう楽しく描かれているなのでオススメです。

歯はどういう働きをするのか、むし歯はどうしてできてしまうのか、むし歯ができるとどうなってしまうか、など大切なことがたくさくわかります。歯磨き嫌いってお母さんを困らせているお子様にはもってこい。「歯磨きしよう!」と思います。

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